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(和歌山県の道の駅 no.09)

道の駅 みなべうめ振興館

駅基本情報
駅名 みなべうめ振興館(みなべうめしんこうかん)
住所 和歌山県日高郡みなべ町谷口538-1
駅名の由来 「みなべ」は町名より。「うめ振興館」は施設名称。 道の駅開設時は当時の村名の南部川村から「南部川うめ振興館」という名称であったが、市町村合併により2004年に現在の名称となった。
施設 物産館、梅資料館
特産品 南高梅

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梅の効用を学ぶことが出来る施設

本駅は和歌山県南東部のみなべ町にある。道の駅開設時は当時の村名の南部川村から「南部川うめ振興館」という名称であったが、 2004年に市町村合併によりみなべ町となり、駅名も現在のものに変更となった。 本駅は「うめ振興館」と名がつくように梅に特化した施設、特にみなべ町が発祥となる南高梅に関する展示、販売を行う駅である。 駅施設は3階建ての建物で、1階は歴史民俗資料館、2階は梅資料館、3階は物産館になっている。 歴史民俗資料館では旧南部川村の歴史や伝統工芸を映像を用いて紹介、 2階の梅資料館では南高梅の起源、梅の効用について、こちらも映像を交えて紹介している。 特に梅の効用を説明するビデオは勉強になる。梅は最強のアルカリ食品で様々な病気の原因となる活性酸素を中和させる役割がある。 この映像を見ると、梅干しを毎日食べずにはいられなくなるだろう。

物産館ではほぼ全ての南高梅を試食可能

3階は物産館。ここでは約90種類の南高梅が販売されている。 ありがたいことに一部の高級品を除けば、ほぼ全種類試食可能で、好みの味を確認して購入することが出来る。 一般的に梅干しは塩辛いというイメージがあるが、ここで販売されている南高梅はあまり塩辛さを感じない。 商品にもよるが、むしろ甘みを感じる商品もある。 施設最上階は展望台になっており、梅の花が咲く季節には見事な景色を見ることが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。1階は歴史民俗資料館、2階は梅資料館、3階は物産館である。

梅資料館

梅資料館では南高梅に関するパネル展示、梅の効用を説明するビデオ映像がある。

物産館

施設3階の物産館。色々な南高梅が販売されている。

南高梅

物産館で販売されている南高梅。このサイズで1000円と梅干しの割には少々高いが、とても美味しい。

梅の花咲く頃

展望台から見る風景。梅の花が咲く。