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(和歌山県の道の駅 no.05)

道の駅 イノブータンランド・すさみ

駅基本情報
駅名 イノブータンランド・すさみ
住所 和歌山県西牟婁郡すさみ町見老津1-32
駅名の由来 「イノブータン」はミニ独立国の名称。ちなみにすさみ町はイノブタの発祥の地である。「すさみ」は町名より。
施設 情報センター
特産品

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設定はミニ独立国「イノブータン王国」の城

本駅は和歌山県南部のすさみ町にある。すさみ町はイノブタの発祥の地で、町は「イノブタの町すさみ」をアピールするため、 ミニ独立国「イノブータン王国」を昭和61年5月に建国。 本駅はイノブータン王国の城という設定で、施設の奥には貴賓室があり国王と王妃が暮らしている。 まあ、人によっては「あっ、そう」と言ってスルーされそうな話であるが、 子供たちにとっては楽しいのだろう。 道の駅としてはかなり小さい部類で駐車可能台数も15台と少ない。 但し、本駅は南紀観光の主要道、国道42号線の貴重な休憩所の一つで、施設の規模の割には意外と多くの客が訪れる。

やはり特産品はイノブタ

駅施設は物産館のみ。小さな物産館の中ではやはりイノブタ関連の商品が目に付く。 イノブタの肉やイノブタカレーが本駅では販売されている。 その他、南高梅、くじらの角煮も特産品として販売されている。 駅から見えるリアス式海岸も本駅の見ものの一つで、切り立った岩に荒々しい波が打ち付ける光景を目の当たりにする。


[H30年3月追記]
無料高速道路の紀勢高速道路が開通したことにより、沿道の交通量は激減。 本駅を訪れる客も大幅に減少し、物産館は2015年9月に閉鎖された。 物産館は情報センターに変更されている。 観光協会の方に聞いたところ、本駅の物産館の再開予定は無いようだ。 また、本駅の貴賓室にに飾られていた国王、王妃、王子の人形は新しい道の駅「すさみ」に移動して飾られている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。イノブータン王国の城という設定。建物はブータンをイメージしている。

貴賓室

物産館の奥にある貴賓室。国王、王妃、王子が並んでいる。([追記]貴賓室は閉鎖となった)

物産館内部

物産館ではイノブータン王国のイラストが描かれている。([追記]物産館は閉鎖となった。イラストは今も残っている)

くじらの角煮

物産館で販売されている「くじらの角煮」([追記]現在は特産品販売は行われていない)

猪豚カレー

すさみ町限定販売の猪豚カレー([追記]現在は特産品販売は行われていない)

駅から見える風景

駅から見る風景。道を挟んで向かい側はすぐ海である。