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(滋賀県の道の駅 no.19)

道の駅 アグリパーク竜王

駅基本情報
駅名 アグリパーク竜王(アグリパークりゅうおう)
住所 滋賀県蒲生郡竜王町大字山之上6526番地
駅名の由来 「アグリパーク」は農業公園の意味。「竜王」は町名より。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、農村田園資料館、動物ふれあい広場、体験施設
特産品 あわび茸ちっぷす、竜王プリン、竜王ようかん、ドラゴンあられ、近江牛せんべい、近江牛落雁

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体験型の道の駅

本駅は滋賀県南部の竜王町にある。 四日市市を起点として北へ南へと大蛇行を繰り返して大阪府池田市に至る不思議な国道477号線沿いに本駅はある。 本駅は2015年4月オープンの新しい道の駅で、滋賀県内では19番目、竜王町には2つ目の道の駅となる。 体験施設が特徴でブドウ狩り体験、梨狩り体験、パフェ作り体験、フルーツピザ作り体験、梨タルト作り体験が可能である。 今後、更に体験可能な内容が増えていきそうな、発展途上の道の駅と言えるだろう。 駅施設は体験施設の他に物産館、レストラン、農村田園資料館と有料施設の動物ふれあい公園がある。

特産品の「あわび茸ちっぷす」は独特の味

まずは物産館の紹介から行いたい。規模はやや小さ目だが、竜王町の特産品が数多く並んでいる。 まず取り上げたいのは「ニッポン全国むらおこし展」で「全国商工連合会長賞」を受賞した「あわび茸ちっぷす」。 竜王町特産品の「足太あわび茸」を用いた商品である。 一応、「ちっぷす」となっているが、写真にもある通り、どちらかと言えば「乾燥きのこ」という感じである。 包装を開けた瞬間にキノコの匂いが漂い、味もキノコ独特の苦みが残る。 キノコ好きの私は美味しく頂いたが、おそらくキノコ嫌いの人は全く受け入れることが出来ない菓子だろう。 好みがはっきりと分かれる味という感想を持った。 その他、竜王プリン、竜王ようかん、ドラゴンあられ、近江牛せんべい、近江落雁などが特産品として販売されている。 物産館の横にはレストランがある。店のお勧めメニューは「フライ&プレーンオムレツセット」。 地元野菜をふんだんに使った自慢の料理だそうだ。 ブランド牛の近江牛を用いたメニューもある。「近江牛冷やしゃぶ定食」等、少し高価なメニューもあるが、 「近江牛牛丼」ならば手頃な価格でブランド牛を味わうことが出来る。 農作物直売所もあり、ここでは地産の新鮮野菜を購入することが出来る。

動物ふれあい公園は餌やりが楽しい

駅施設の一番奥には農村田園資料館と動物ふれあい公園がある。 動物ふれあい公園は有料施設、農村田園資料館は一部が有料になっている。 注目は動物ふれあい公園。ここには、とからヤギ、ヒツジ、うさぎ、ポニーがいる。 別売(100円)の餌を購入すると動物たちに餌やりをすることも出来る。 面白いのは動物たちの反応で、餌を持たずに近寄ると、一瞬、動物たちは集まってくるのだが餌が無いことが分かると退散して、 定位置に戻ってしまう。中々、人間慣れしているというか、賢い動物たちである。 従って、動物たちと触れ合うには餌を購入することをお勧めする。 柵から身を乗り出して餌をねだる動物たちは本当に可愛いし、見ているだけで心が癒される。


道の駅看板

道の駅看板

体験施設

各種体験が可能な施設。「やまのうえジェラード」販売コーナーもここにある。

物産館と農作物直売所

物産館(左)と農作物直売所(右)。物産館の奥にレストランがある。

あわび茸ちっぷす

特産品のあわび茸ちっぷす

あわび茸ちっぷす(中身)

あわび茸ちっぷすの中身はこんな感じ

動物ふれあい公園

動物ふれあい公園にて。写真の動物はとからヤギ。