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(滋賀県の道の駅 no.14)

道の駅 伊吹の里

駅基本情報
駅名 伊吹の里(いぶきのさと)
住所 滋賀県米原市伊吹1732-1
駅名の由来 駅から見える滋賀県を代表する名峰の伊吹山より
施設 物産館、レストラン、パン工房、(隣接施設)伊吹牛乳の直販店
特産品 沖島えびせん、米原赤カブドレッシング、伊吹大根おろしドレッシング、かりんとう饅頭、吉田のコロッケ、 近江牛牛飯弁当、木の芽でんがく、鮎の甘露煮、安納芋、ヤマハタ養鶏場の大玉卵、伊吹ヨーグルト

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伊吹山の絶景を望む

北陸自動車道の長浜ICから東に9キロ、国道365号線から少し北に入った一般道沿いに本駅「伊吹の里」はある。 本駅があるのは滋賀県北東部の米原市。滋賀県を代表する名峰の伊吹山が目の前にそびえる風光明媚な環境にある。 さて、本駅の立地は道の駅的には決して一等地ではない。 近隣の国道365号線の交通量は少なく、さらに本駅はその国道からは1キロ以上離れており、長距離ドライバーの休憩場所には成り得ない。 また市街地からも離れており、地域の固定客の呼び込みも難しい。 ただ、そんな立地にありながら、本駅にはかなりの観光客が訪れており、特に週末は駐車場が満杯になるほどである。

物産館ではドレッシングと近江牛弁当

駅施設は物産館とレストランが中心となる構成。物産館内にパン工房、また、駅に隣接して伊吹牛乳の直売店もある。 物産館では地産のこだわりの商品が数多く並んでいる。 まず目に付くのは地産の野菜を用いたドレッシング。 「米原赤かぶドレッシング」「伊吹大根おろしドレッシング」などがある。 菓子類では「沖島せんべい」「かりんとう饅頭」が人気商品である。 惣菜類の品揃えも本駅の魅力。 特にブランド牛の近江牛用いた「近江牛牛飯弁当(1180円)」は観光客の人気商品になっている。 老舗の肉屋が作る「吉田のコロッケ」も本駅の人気商品。「木の実でんがく」「焼き鯖」「鮎の甘露煮」等もある。

レストランでは丼物が中心

本駅のレストランは丼物が中心。海老フライ丼(800円)、カツ丼(700円)、ソースかつ丼(700円)、たまご丼(500円)、 おろしカツ丼(700円)を味わうことができる。 一見、都会にもよくある普通の食堂のメニュー構成に見えるが、地元の食材にこだわりを持っており、 卵やドレッシングは地産の商品を用いているらしい。 施設の2階は展望所兼休憩室。展望所からは正面に伊吹山を見ることができる。 休憩所の一角では手作りの服やカゴなどが販売されている。

伊吹ヨーグルトはドロドロの食感

最後に隣接施設の伊吹牛乳の直売所を紹介したい。 伊吹牛乳は伊吹山の麓で育った乳牛から搾った地元の牛乳だが、道の駅のすぐ横にある工場で作っている。 工場横の直売所ではまさに出来立ての乳製品を販売している。 販売されている商品は牛乳、ヨーグルト、アイス、牛乳カスタードパイ、ミルクキャンディーなど。 私は伊吹ヨーグルトを食べてみたが、出来立てのヨーグルトは食感が異なる。 発酵してドロドロとした感じで、いかにも腸に優しいという感じがした。 味も程よい酸味が心地よかった。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。左が物産館、右がレストラン。物産館の2階は展望所になっている。

近江牛牛飯弁当

人気の惣菜の近江牛牛飯弁当

レストラン「穂波」

丼物が中心のレストラン「穂波」

伊吹山

2階展望所から見る伊吹山

伊吹牛乳の直売所

道の駅のすぐ横にある伊吹牛乳の直売所

伊吹ヨーグルト

伊吹ヨーグルト