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(滋賀県の道の駅 no.09)

道の駅 草津

駅基本情報
駅名 草津(くさつ)
住所 滋賀県草津市下物町1436
駅名の由来 市名より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 びわ湖エビ煎餅、びわ湖ケーキ、びわ湖チョコリーフパイ、びわ湖ドーナッツ、近江牛、近江牛カレー、 近江漬物「まぜちゃい菜」、子持ち鮎の甘露煮、近江米

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水辺に咲く四季の花々

名神高速道路の栗東ICから北西に9キロ、滋賀県南部の琵琶湖に面した街の草津市に本駅「草津」はある。 駅が位置するのはハスやスイレンの群生地として有名な琵琶湖に伸びる半島の烏丸半島。 毎年、夏の期間を中心に水辺に咲く花を目当てに多くの人が本駅を訪れる。 ただ、2016年に限っては異変が見られる。7月下旬~8月上旬に咲くはずのハスが、咲くどころか生育すら見られない。 原因は専門家により調査中で、水質の変化、気候の変化、外来生物による影響などが考えられるが、今のところ特定はされていないらしい。 但し、駅隣接の有料施設「草津市立水生植物公園」内では例年通り群生するハスの花を見ることが出来る。

似たような施設が2つ

さて、道の駅施設だが、駅施設は「グリーンプラザからすま」と「ロックベイ・ガーデン」という2つの施設から成る。 「グリーンプラザからすま」は物産館、農作物直売所、レストランから成り、 一方「ロックベイ・ガーデン」は農業体験施設、物産館、レストラン、動物ふれあい広場から成る構成。 両者の施設構成は少々異なるが、全般的には似たような施設という印象を受ける。 実は、元々存在していたのは「グリーンプラザからすま」の方で、その後、農業体験施設として「ロックベイ・ガーデン」が開設されたのだが、 ロックベイガーデンが物産品販売、レストラン経営まで業種を拡大したために、似たような施設が2つになってしまったようだ。 物産館で販売されている商品は、両施設ともに琵琶湖関連の土産品が中心。 「鮎最中」「びわ湖エビ煎餅」「びわ湖ケーキ」「びわ湖ドーナッツ」等が販売されている。 その他「グリーンプラザからすま」では米コーナーがあり、ミルキークイーン、キヌヒカリ等、11種類の米を販売、 一方「ロックベイ・ガーデン」では「T-1グランプリ(漬物No.1決定戦)」にエントリー中の「近江漬物・まぜちゃい菜」が販売されている。

ロックはそば、からすまは米

物産品販売では互いに被るところが多い両施設だが、レストランでは販売されているメニューが両者で異なり、綺麗に棲み分けが図られている。 「ロックベイ・ガーデン」では「竜王そば」がメニューの中心。 「山菜そば(770円)」「鮎甘露煮そば(925円)」等を味わう事が出来る。 高級志向の方には「近江牛サーロインステーキセット(2700円)」がある。 珍しいメニューとしては「ワンちゃんのごはん(500円)」。テラス席で愛犬と一緒に食事をすることが可能である。 一方「グリーンプラザからすま」は近江米を用いたご飯もののメニューが並ぶ。 人気No.1メニューは「ベジカフェご飯セット(950円)」。特産品の蓮根、若鳥の照り焼き、五穀とろろ飯をセットにしたメニューである。 その他「近江牛おにぎり(2個200円)」「ベジカレー(750円)」「近江牛カレー(980円)」も人気になっている。

かわいい動物たちに癒される

ロックベイガーデンには農業体験施設と動物ふれあい広場があり、共に人気の施設になっている。 農業体験施設は春はいちご狩り、秋はサツマイモ掘りを楽しむ事が出来る。 動物ふれあい広場では、ポニー、ウサギ、アヒルが飼われており、餌やリをすることが出来る。 動物ふれあい広場は子供たちに大人気で、動物たちが太ってしまうのではと心配になるくらい、 次から次へと子供たちが餌やりに挑戦していた。


道の駅看板

道の駅看板

グリーンプラザからすま

物産館、農作物直売所、レストランが入る「グリーンプラザからすま」

ロックベイ・ガーデン

物産館、レストラン、農業体験施設、動物ふれあい広場がある「ロックベイガーデン」

いちご収穫体験

ロックベイ・ガーデンではイチゴ収穫体験などの農業体験が可能

動物ふれあい広場

ロックベイ・ガーデンの動物ふれあい広場。ポニー、ウサギ、アヒルがいる。