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(滋賀県の道の駅 no.08)

道の駅 湖北みずどりステーション

駅基本情報
駅名 湖北みずどりステーション(こほくみずどりステーション)
住所 滋賀県長浜市湖北町今西1731-1
駅名の由来 「湖北」は市町村合併前の旧町名の湖北町より。駅は野鳥が訪れる水鳥公園内にあることより「みずどりステーション」と名付けられている。。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 小鮎の天ぷら、鮎の甘露煮、湖北そば、びわ湖よもぎそば餅、鮎パイ、近江茶クッキー、近江銘酒の酒蒸しきんつば、近江鶏カレー、 清酒「夕日と水鳥の里」、出世ひょうたん箸、湖北米(コシヒカリ)

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水鳥観察の聖地

北陸自動車道の木之本ICから県道44号線沿いに南西に9キロ。 水田の中の一本道を進んだ後、短いトンネルを抜け、車窓の右手に海と間違えそうな広大な琵琶湖が見えてくると、 間もなく本駅「湖北みずどりステーション」に到着である。 本駅があるのは旧湖北町(現長浜市湖北町)。町名の通り琵琶湖の北部にある町である。 北へ行くほど水質が良いと言われる琵琶湖だが、本駅周辺は水辺の動物の宝庫で、特に水鳥は日本屈指の観察に適した場所。 駅の近くには湖北野鳥センターがあり、特に秋から冬にかけては野鳥愛好家が双眼鏡を片手に全国から集まってくるらしい。

湖北地方の特産品を販売

駅施設はかわいい水鳥を模った建物で、その中に農作物直売所を兼ねた物産館とレストランがある。 駅施設はどちらかと言えば小規模。しかし、水鳥観察に訪れる客は多く、駅は規模の割には混雑している。 まず、建物の入り口にあるのは「天ぷらコーナー」。琵琶湖名物の「小鮎の天ぷら」が販売されている。 琵琶湖の鮎は川を上ったり、周遊したりしないため、成魚でも小鮎の状態らしい。 天ぷらコーナーには「ワカサギの天ぷら」「白魚の天ぷら」も販売されている。 天ぷらコーナーの奥には農作物直売所を兼ねた物産館があり、ここでは「鮎の甘露煮」「湖北そば」「びわ湖よもぎそば餅」「鮎パイ」 「近江茶クッキー」「近江鶏カレー」など湖北地方、及び滋賀県の特産品を販売している。 珍しい商品では「出世ひょうたん箸」。豊臣秀吉がこの地で最初に城を持ち、その後出世を果たしたという縁より、このような商品が販売されている。 農作物直売所では地産の米「湖北米(コシヒカリ)」が自慢の商品で、数多く販売されている。 もちろん、地産の新鮮野菜も販売されている。

レストランでは湖北の郷土料理を提供

物産館横のレストランは規模は小さいものの湖北地方の郷土料理を食べることができる。 目に付くのは「うなぎじゅんじゅん」。 変な名前だが「うなぎを使ったすき焼き」と言えば分かり易いかも知れない。 主に琵琶湖に生息するビワマスを用いたメニュー「幻の魚ビワマス定食」もある。 その他、カレーライス、ラーメン、うどん、そば類も食べることが出来る。 建物の2階は展望台になっている。ここから見る「琵琶湖に沈む夕日」はとても美しく、「日本の夕陽百選」に選ばれている。 また、夕刻に訪れることが出来ない人のために、夕日や水鳥の写真を展示したギャラリーも用意されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

水鳥を模った可愛らしい駅施設。1階に物産館とレストランがあり、2階は展望台になっている。

ギャラリー

2階の展望台には水鳥や夕日等、様々な写真が展示されている。

湖北の琵琶湖の風景

駅からは琵琶湖を見ることが出来る