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(滋賀県の道の駅 no.05)

道の駅 びわ湖大橋米プラザ

駅基本情報
駅名 びわ湖大橋米プラザ(びわこおおはしこめプラザ)
住所 滋賀県大津市今堅田3-1-1
駅名の由来 「びわ湖大橋」は駅横にある琵琶湖を横断する橋の名称。「米プラザ」は本施設が道の駅登録前は米の展示場であったことから。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 米、近江牛、近江牛カレー、近江牛丼、近江牛肉みそ、鮒ずし、鮎の甘露煮、栗パイ、栗チョコクッキー、近江くるみゆべし、近江茶、 伊吹ハム、ひこにゃんラベル入りの菓子類、地酒

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米の展示場から道の駅に

通称「湖西道路」こと国道161号線の真野ICから国道477号線を東に進路に取り約2キロ。 途中「この先有料道路」の看板があり、怯んでしまうかも知れないが気にせず直進し、 琵琶湖大橋に差し掛かる直前で左折すると本駅「びわ湖大橋米プラザ」に到着する。 本駅は駅名の通り元々は大津市の大規模な米展示場。 1996年に道の駅登録された後、物産館、農作物直売所などの施設を整備して現在に至っている。 本駅は滋賀県の県庁所在地の大津市にある道の駅。 大津市はとても大きな市で、本駅は市の中心部ほどの都会ではないが、 それでも住宅、デパートが密集しており周辺道路はかなり混雑する。 本駅も平日、休日、昼夜を問わず多くの人が訪れる。

特産品はやっぱり米

駅施設は物産館、農作物直売所、レストランから成る構成。 やはり「元」米展示場の面目躍如か、本駅では米の販売が目立つ。 米販売は農作物直売所の半分くらいのスペースを占めていて、販売する品種も数多い。 「こしひかり」「あきたこまち」「ミルキークイーン」「ササニシキ」「ひとめぼれ」「きぬひかり」「にこまる」「秋の詩」 「日本晴れ」という9つの品種が販売されている。 聞いたことも無い品種がある一方、かつては代表品種でありながら最近めっきり姿を消した「ササニシキ」に出会えたのが私的には嬉しかった。 農作物直売所で米とともに目立ったのは近江茶の販売。 滋賀県内のみで販売されている茶葉「近江のしずく」を用いた煎茶、かぶせ茶、番茶などが販売されている。

物産館では近江牛と「ひこにゃん」

物産館で目立つのは近江牛関連の商品。 生の近江牛、近江牛カレー、近江牛丼、近江牛みそ煎餅、近江牛の肉みそ、近江牛メンマ等、「近江牛」と名の付く商品が多数販売されている。 近江牛と並んで目に付くのはゆるキャラ「ひこにゃん」とのタイアップ商品。 「彦根城お城ケーキ」「彦根ラングドシャ」「ひこにゃんショコラハート」や森永ハイソフトとコラボした「ひこにゃんキャラメル」等が販売レている。 もちろん、ひこにゃんのぬいぐるみも販売されている。 その他、滋賀県や琵琶湖の特産品の「鮒ずし」「びわ湖せんべい」「近江くるみゆべし」「伊吹ハム」、 近江の地酒(「萩の霧」「竹生嶋」「近江八景」等)も販売されている。

レストランでは近江牛弁当など

レストランでは「近江牛弁当」が店の自慢のメニュー。 近江牛と近江産の黒アワビ茸を味わうことが出来て料金は2040円。その他には「豚生姜焼き弁当」「竜田揚げ弁当」「近江牛ミンチカツカレー」 「にしんそば」など予算に応じて食事を楽しむことが出来る。 施設の2階は観光案内所と無料の展示コーナーがある。ここでは琵琶湖の生物に関する展示が行われている。 そして最後になってしまったが、本駅の最大のウリは琵琶湖大橋の眺め。 昼間は湖面に映える流線型の美しい橋の形状を、夜間は暗闇の中にライトアップされた橋の姿を見ることが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。1階の右側からレストラン、物産館、農作物直売所、2階は観光案内所と展示室がある。

農作物直売所「おいしやうれしや」

農作物直売所「おいしやうれしや」。入り口の両脇に鎮座するのはキャラクターの「おうみくん」。

米販売

農作物直売所内では米販売が盛んである

物産館

物産館。なぜか正面の特等席には京都の特産品の八ツ橋が陣取っている。

レストラン

レストラン。近江牛弁当などのメニューがある。

琵琶湖大橋から見る琵琶湖

少し道の駅から歩いて琵琶湖大橋の中央から撮影した琵琶湖の風景

駅から見る琵琶湖大橋

駅から見る琵琶湖大橋

夜間ライトアップされた琵琶湖大橋

夜間ライトアップされた琵琶湖大橋