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(静岡県の道の駅 no.17)

道の駅 ふじおやま

駅基本情報
駅名 ふじおやま
住所 静岡県駿東郡小山町用沢72-2
駅名の由来 「富士山」の麓にある「小山町」に駅が位置することより。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 蒲鉾、沼津湾の魚、地酒(富士山、富士錦)

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交通の要所。とにかく混雑する道の駅

本駅は静岡県の北東端の小山町にある。まず本駅の最大の特徴は施設云々よりも混雑状況と言ってよいだろう。 本駅は渋谷と静岡県の沼津市を結ぶ主要国道246号線沿いにある唯一の道の駅で、平日/休日、朝/昼/夜を問わず、多数のドライバーが訪れる。 平日はトラックの運転手、休日は家族連れのマイカー、そして夜には車中泊の場所として多くの方が本駅を利用する。 その割には本駅の駐車可能台数は普通車62台、大型車42台と多いとは言えない。 本駅を利用する場合はあらかじめ駐車待ちが発生することを覚悟しておく必要がある。

富士山と金太郎が特徴の駅

駅名に「ふじ」が付く通り、本駅は富士山の景観も見逃せない特徴である。 残念ながら私が過去に本駅を訪れた時はいつも曇りで、このページで富士山の景観の写真を掲載することがまだできていないが、 本駅の駐車場から北の方角に壮大な富士山の姿を見ることが出来る。 また、小山町は「まさかり担いだ…」の金太郎生誕の地としても有名である。 施設正面には金太郎のモニュメントがあり、その横には富士山の湧き水、通称「金太郎の水」の水汲み場がある。 この金太郎の水は無料で汲めることで人気になっており、週末には大きなポリバケツを持って水を汲む人の姿が良く見受けられる。

物産館もなかなか充実

最後になってしまったが、駅施設にも触れておきたい。本駅には物産館、農作物直売所、レストランから成る構成である。 物産館では蒲鉾、沼津湾の魚の干物、地酒(富士山、富士錦)、水産庁長官賞受賞の「マグロチャーシュー」、 わさび漬け、手作りハム等が特産品として販売されている。テイクアウト用の食品として山菜おこわ、くるみおこわ等も販売されている。 農作物直売所では地産の野菜類が販売。 また、レストランではカレー、生姜焼き定食等の食事が提供されている。 どちらかと言えば、特産品を用いた料理よりもトラック運転手向けの一般的なメニューが多く出ているようだ。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。物産館とレストランがある。

物産館の様子

物産館の様子。地域の特産品が多数販売されている。

金太郎のモニュメント

金太郎のモニュメント

金太郎の水汲み場

富士山の銘水「金太郎の水」の汲み場

レーシングカーの展示

小山町には富士スピードウェイがあり、本駅にはレーシングカーが展示されていた。現在は展示されていない。