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(岐阜県の道の駅 no.27)

道の駅 そばの郷らっせぃみさと

駅基本情報
駅名 そばの郷らっせぃみさと(そばのさとらっせぃみさと)
住所 岐阜県恵那市三郷町左々良木1461-1
駅名の由来 「そばの郷」は本駅にある蕎麦打ち体験道場に由来。「らっせぃ」はこの地方の方言で「来らっせい、食べらっせい」等、おもてなしの意味が込められている。 「みさと」は地名の三郷町より。
施設 物産館、農作物直売所、そば処、蕎麦打ち体験道場
特産品 生そば、そば味噌、鬼まんじゅう、からすみ、パリそば、寒天ゼリー、朴葉寿司、朴葉もち、わらび餅、 栗きんとんきんつば、栗きんとん饅頭、栗きんつば、あじめコショウ

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そば打ち道場が人気の道の駅

中央自動車道の恵那ICから県道66号線を南西方向へ。車窓に一面の田園風景を約10分楽しんだ頃に、本駅「そばの郷らっせぃみさと」が見えてくる。 本駅は「そばの郷」という駅名からも連想されるように、蕎麦をメインとした道の駅。 そば打ち体験、そば処での食事、生そばの購入など、蕎麦三昧を楽しむことが可能な道の駅である。 特にそば打ち道場は人気の施設。1グループ1名~4名まで、1鉢(4人前)4000円の料金で、蕎麦打ちから食べるところまで体験できる。 体験時間は約1時間半。週末になると大勢の客がそば打ちのために本駅を訪れる。 ただ、少々苦言を言わせてもらえば、駐車場は何とかしてもらいたい。 駐車可能台数は31台と少なく、週末には駐車場待ちの行列が発生する。 駐車スペースを巡っての言い争いもしばしば。 皆が気持ちよく本駅を利用できるように駐車場の拡張は是非、お願いしたい。

特産品の鬼まんじゅうはボリューム満点

本駅は物産館、農作物直売所、そば処、そば打ち体験施設から成る施設構成。 2000年オープンの比較的古参の道の駅で、各施設は年季が入っていてこじんまりとした感じである。 物産館では名物のそばを用いた商品が多数。 人気はもちろん打ちたての生そば。但し、生そばは店内に陳列されておらず、購入の際は店員に申し出る必要がある。 そばを使ったオリジナルの加工品も多数ある。 まずは「鬼まんじゅう」。恵那産のそば粉と千葉産の紅あずま(さつま芋)を用いたまんじゅうで、もっちり感が特徴。 さつま芋の大きな粒がたくさん入っており、ボリューム満点である。 「パリそば」は手打ちそばをカリッと香ばしく揚げた商品。お酒のおつまみに最適である。 「らっせい手づくり寒天ゼリー」はそば粉入りの寒天をゼリーにした本駅のオリジナル商品。 旬の果物を混ぜており、季節ごとに変化する味も面白い。 恵那産の米粉を使った「手づくりからすみ」もこの地方に伝わる伝統的な菓子。 ほんのりとした甘味は3時のおやつに最適である。電子レンジで温めると一層美味しく食べることが出来る。

そば処では17種類のそばメニュー

本駅のそば処では、もちろんそばが人気のメニュー。暖かいそば、冷たいそば、合わせて17種類のそばを味わうことが出来る。 1番人気のメニューは「天ざるそば(1180円)」。季節の天ぷらや特製のかき揚げが付いている。 春限定メニューになるが山菜の天ぷらも人気になっている。 山菜好きな方には「山菜そば(860円)」がお勧め。わらび、ぜんまい、なめこ等の山菜をそばと共に味わうことが出来る。 その他、わさび菜のピリッとした辛さがクセになる「つんつんそば(1030円)」、 そばと鴨肉、長ネギの相性がピッタリの「鴨そば(1160円)」、 そば粉の味を堪能できる「そばがき(1050円)」等がある。 そば処はそば打ち道場と同様に大変人気のある施設。週末は多少の混雑を覚悟しておいた方が良いだろう。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。左側に農作物直売所、右側に物産館、左奥にそば打ち道場、右奥にそば処がある。 当日は平日だったため少し駐車場に余裕あり。

そば打ち道場

人気のそば打ち道場。地元女性グループの「みさとこまち」が楽しく、丁寧に指導してくれる。

鬼まんじゅう

物産館の人気商品の「鬼まんじゅう(250円)」。ボリュームたっぷりでこれ一つで満腹になる。

手づくりからすみ

伝統の菓子「からすみ」。むらさきいも、黒糖、よもぎの3本入りで370円。