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(岐阜県の道の駅 no.09)

道の駅 ロック・ガーデンひちそう

駅基本情報
駅名 ロック・ガーデンひちそう
住所 岐阜県加茂郡七宗町中麻生1176-3
駅名の由来 「ひちそう」は町名の七宗町より。七宗町内より日本最古の石が発見されたことより「ロック・ガーデン」を駅名に入れている。
施設 物産館、農作物直売所、軽食堂、日本最古の石博物館
特産品 梅ベリージャム、キタブ製麺所のうどん・そば・冷麦・モロヘイヤ麺・しそ麺、トマトジュース、ヤマノコ味噌、郡上味噌、八百津田舎味噌、 朴葉みそ、八百津のおいしい醤油、明方ハムのしょうゆフランク、漬物

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日本最古の石がある町

東海環状自動車道の美濃加茂ICから国道41号線沿いに北東に12キロ。 車窓の右手に飛騨川が見えてから暫くすると本駅「ロック・ガーデンひちそう」に到着する。 本駅の見どころは、駅から見える飛騨川の景色。 長い年月を掛けて木曽川が岩肌を削ったV字峡は飛水峡と呼ばれ観光スポットになっている。 削られた岩の方もただの岩ではない。 この岩は変成岩と呼ばれ、地下深くで高温高圧下で形成された岩が地上に現れたもので、ゴツゴツとした形状が特徴である。 実は20億年前に形成された「日本最古の石」だそうだ。 単純な疑問として、日本各地に何億、何兆個と転がっている石の中で「なぜ七宗町の石が日本最古と言い切れるのか」と思うが、 その疑問は道の駅にある「日本最古の石博物館」に入館すると解決する。 説明の映像が子供向けで少々気恥ずかしさを感じるが、日本最古である根拠を説明してもらえる。 また、実際に日本最古の石を見ることも出来る。

1番人気は農作物直売所

駅施設は物産館、農作物直売所、軽食堂と上記で触れた日本最古の石博物館から成る構成である。 最も多くの客を集める施設は農作物直売所で、朝早くから地元の主婦とみられる人たちが新鮮野菜を求めて集まってくる。 販売されている野菜にはそれほど特徴は無いが、敢えて言うならば赤カブの数の多さが目についた。 また、物産館もそれなりに客を集めている。目に付いた商品は「梅ベリージャム」。 梅は七宗町の特産品で、夏には「梅ジャムソフトクリーム」も販売されている。 味噌の販売も盛んで「朴葉味噌」「八百津田舎味噌」「郡上味噌」等が販売されている。 漬物コーナーも充実しており「赤カブの漬物」「山ごぼう味噌漬け」「天神漬け」「入りヌカ沢庵」等が販売されている。 その他、キタブ製麺所の麺類(うどん、素麺、冷麦、モロヘイヤ麺、しそ麺)、「明方ハムのしょうゆフランク」 「八百津のおいしい醤油」「飛騨高山ラーメン」「飛騨牛カレー」「鮎の甘露煮」「あまごの甘露煮」等が販売されている。 また、軽食堂ではうどん、そば、五平餅、みたらし団子などを食べることが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設

日本最古の石博物館

日本最古の石博物館。20億年前の日本最古の石が展示されている。

駅から見る木曽川の風景

駅の裏手からは木曽川が作る渓谷を見ることが出来る