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(長野県の道の駅 no.38)

道の駅 美ヶ原高原美術館

駅基本情報
駅名 美ヶ原高原美術館(うつくしがはらこうげんびじゅつかん)
住所 長野県上田市武石上本入2085-70
駅名の由来 「美ヶ原高原」は日本百名山の一つに数えられている高原。本駅は美ヶ原高原にある美術館を中心とした施設構成になっている。
施設 物産館、レストラン、軽食コーナー、屋外屋台、美術館
特産品 レアチーズケーキ、チーズおやき、焼きまんじゅう、りんごバタージャム、発酵ジャム、美ヶ原スモークチーズ、、くるみチーズ、 くるみ生そば、くるみそばつゆ、焼きまんじゅう、フェイストレイ、美術館の絵はがき、美ヶ原高原の写真集

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標高1940mにある道の駅

長野県東部の高原地帯の美ヶ原、霧ヶ峰、蓼科高原を走るビーナスライン。 たびたび車のCMに登場する日本屈指の絶景ドライブコースだが、 そのビーナスラインの最高標高地点の美ヶ原に本駅「美ヶ原高原美術館」はある。 駅名にある通り本駅は美術館が中心施設となる道の駅。 但し、一般の美術館とは異なり、屋外展示が中心となる美術館である。 約4万坪の広大な敷地に350点あまりの現在彫刻を展示、色々なところで珍しい高山植物が咲き乱れている。 ペット同伴で入場可能な点もこの美術館の特徴。 1周40分のAコース、1周30分のBコースがあり、高原トレッキングを満喫する事が出来る。

レアチーズケーキが人気No.1

駅施設は前述の美術館以外に物産館、レストラン、軽食コーナー、屋外屋台がある。 物産館では周辺で行われている酪農を活かした商品が多数並ぶ。 特に「レアチーズケーキ・カマンベール味」は物産館の人気No.1である。 実際に私も食べてみたが、ヨーグルトのような酸味と濃厚チーズがミックスした感じの味。 完食後にほんのり残る酸味が心地よく感じた。 「手作りナチュラルチーズ」「くるみチーズ」「わさびチーズ」「美ヶ原スモークチーズ」等の商品も特産品として販売されている。 美術館併設の道の駅らしい商品も多数。 現代彫刻風のフェイストレイやメタルペン立て、その他にも彫刻作品を記した絵はがき、美ヶ原の自然を写した写真集も販売されている。

新感覚の「とろーりチーズおやき」

本駅の食に関する施設はレストラン、軽食コーナーと屋外にある屋台の3つ。 レストランでは信州上田名物の「美味(おい)だれ弁当(1620円)」に注目。 「美味だれ」とは上田市独自の焼き鳥のタレのことで、本レストランではリンゴ果汁を加えてマイルドに仕上げ鶏の照り焼きにかけている。 「美味だれカツ重(1200円)」やそば、うどん、信州みそラーメンも販売されている。 軽食コーナーではピザトーストもホットケーキ等を販売している。 私が着目したのは屋外屋台コーナーで販売されている「とろーりチーズおやき」。 長野県名物のおやきの中にコクのあるチーズフォンデュソースがたっぷり入った商品でキノコ、ベーコンも入っている。 おやき独特の塩辛さとチーズの濃厚な味がミックスした感じの味で「新感覚のおやき」という感じがする。 1つ250円とお値打ち価格なので、是非試していただきたいと思う商品である。

高原トレッキングを楽しむ

もし時間に余裕があるならば、本駅(標高1940m)を起点として標高2034mの王ヶ原までの高原トレッキングを楽しみたい。 王ヶ原からは北アルプスと中央アルプスを一望できるらしい(私は途中でリタイヤしたので詳しくは分からないが…)。 王ヶ原までの遊歩道は整備されており、特別な装備は必要ない。 道中は牛が放牧されており、高原らしい風景を満喫する事が出来る。


道の駅看板

道の駅看板

物産館とレストランが入る建物

物産館とレストランが入る建物

標高2000mにあるベンチ

標高2000mにあるベンチ

駅から見える北アルプスの風景

駅から見える北アルプスの風景

レアチーズケーキ・カマンベール味

人気No.1のレアチーズケーキ・カマンベール味

とろーりチーズおやき

屋外屋台で販売されている「とろーりチーズおやき」

美ヶ原美術館より「雲海に立ちて」

美ヶ原美術館より。本田貴侶氏の作品「雲海に立ちて」

美ヶ原美術館より「親指」

美ヶ原美術館より。セザール氏(フランス)の作品「親指」

王ヶ原に向かう遊歩道

王ヶ原に向かう遊歩道。木材の道が整備されている。

遊歩道より

遊歩道より。牛が放牧されている。奥に見えるのはゴールの王ヶ原にあるテレビ塔。