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(長野県の道の駅 no.37)

道の駅 おがわ

駅基本情報
駅名 おがわ
住所 長野県上水内郡小川村高府1502-2
駅名の由来 村名の小川村より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 信州小川の庄の商品(野沢菜ちりめん/きのこ釜飯/生姜ごはん/青唐きゅうり漬け/青唐辛子味噌/しょうが焼き味噌/等)、 おやき、小川醤油、高山寺味噌、りんごジュース、荏胡麻クッキー、荏胡麻ドレッシング、荏胡麻パウダー、小川村薬師の水、 ごまかりんとう、雑穀かりんとう

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「信州小川の庄」の商品を販売

上信越自動車道の長野ICから通称「オリンピック道路」と呼ばれる県道31号線を西に22キロ、 長野県北部の小さな村、小川村に本駅「おがわ」はある。 小川村は村内各所から雄大な北アルプス連峰を眺めることが可能で、 その景観は「日本の里100選」「信州の自然百選」「信州サンセットポイント百選」に選ばれており、 「日本で最も美しい村」連合にも加盟している。 観光拠点としては「信州小川の庄 縄文おやき村」が有名。 小川村の古農家を改造した建物を拠点とした施設で、囲炉裏を使って焼きたてのおやきを食べたり、 縄文時代の住居を模した竪穴式住居でおやきづくりの体験が可能になっている。 本駅「おがわ」でも「信州小川の庄」が開発した商品が多数販売されている。 おやきを始めとして、「野沢菜ちりめん」等の漬物類、「きのこ釜飯」「しょうがご飯」等の混ぜご飯の素、 「青唐辛子味噌」「しょうが焼き味噌」等の味噌類が販売されている。

駅施設は小規模

本駅は物産館、農作物直売所、レストランから成る施設構成。 別棟にある農作物直売所は普通の大きさだが、物産館とレストラン、特に物産館は小規模の部類に入る。 物産館では上記の「小川の庄」の商品以外にも小川村の特産品を販売。 特に「小川の醤油」と「りんごジュース」はふるさと納税の返礼品にも採用される人気商品である。 その他、健康食品として人気急上昇中の荏胡麻を用いた「荏胡麻クッキー」「荏胡麻ドレッシング」、 伝統の味噌「小川の手作り味噌」「高山寺みそ」も販売している。 レストランでは手打ちそばが人気のメニュー。 「ざるそば(800円)」「かき揚げそば(900円)」「天ぷらそば(1200円)」等がある。 信州の魚を用いた「信州サーモン丼(1000円)」も人気のメニュー。 ミニそば・信州サーモン刺身を同時に味わうことが可能な「彩(いろどり)セット(800円)」もある。

農作物直売所にも注目の商品

物産館とレストランが入る建物から少し離れたところに農作物直売所「さんさん市場」がある。 遠方からの旅行者はスルーしがちな農作物直売所だが、 この農作物直売所には小川村農林公社が開発した特産品があるので忘れずにチェックしたい。 農作物直売所で注目の商品は「信州小川 薬師の水」。 村内にある国登録の有形文化財「薬師沢石張水路工」の源流水で、標高850mの場所で採取した水らしい。 実際に私も飲んでみたが、とても口当たりがよく、まろやかな感じ。 カルシウム、マグネシウムも含有されており、健康にも良さそうだ。 「ごまかりんとう」「雑穀かりんとう」も小川村農林公社の開発商品で、農作物直売所の中で販売されている。 もちろん、地産の野菜、果物も販売されている。 特に果物に関しては「くだもの王国小川村」と呼ばれており生産が盛ん。 私が訪れた季節(秋)には桃、りんご、ぶどう、ラフランスが数多く販売されていた。


道の駅看板

道の駅看板

物産館とレストランが入る建物

物産館(中央付近)とレストラン(左側)が入る建物

農作物直売所

農作物直売所「さんさん市場」

小川村名物の「おやき」

小川村名物の「おやき」。野沢菜、大根、なす、あんこ、ニラ、玉ねぎ、ミックスの7種類がある。

信州小川薬師の水

農作物直売所で販売されている信州小川薬師の水。500ml入りで150円。