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(長野県の道の駅 no.31)

道の駅 オアシスおぶせ

駅基本情報
駅名 オアシスおぶせ
住所 長野県上高井郡小布施町大字大島601
駅名の由来 「オアシス」は「安らぎの場所」という意味。「おぶせ」は町名の小布施町より。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、千曲川ハイウェイミュージアム、小布施総合公園
特産品 栗ふわろーる、ブラムリーバタージャム、栗りんジャム、落雁、栗鹿ノ子、栗おやき、りんごバームクーヘン、 オブセ牛乳のプリン、栗焼酎「栗どっこ」、信州そば、そばパスタ、野沢菜、りんごジュース

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栗と北斎と花のまち

本駅「オアシスおぶせ」は長野県北部のとても小さな小布施町にある。 国道403号線より道一本だけ西に入った県道343号線沿いにある道の駅だが、上信越自動車道の小布施ICからも利用可能。 地元の方も遠方からの観光客も数多く訪れる人気の道の駅になっている。 さて、小布施町は「栗と北斎と花のまち」と呼ばれている。 栗は小布施町の特産品。後述するが本駅では栗を使った特産品が数多く並んでいる。 また、小布施町は浮世絵師の葛飾北斎が数多くの作品を残した町としても有名。 町内にある北斎館では富嶽三十六景を始めとする北斎の代表的な作品が展示されている。 花に関しては「フローラルガーデンおぶせ」が有名。1万5千平方メートルの敷地に四季折々の花が咲き乱れる。 本駅は小布施観光の拠点としても機能する道の駅である。

特産品は栗関連商品

本駅は物産館とレストラン、少し離れた所に農作物直売所がある施設構成。 駅に隣接して有料施設の千曲川ハイウェイミュージアム(美術館)と入場無料の小布施総合公園がある。 物産館はかなり大規模。 人気商品は特産品の栗を加工した商品である。 本駅の売り上げNo.1は「栗ふわろーる」。栗クリームと生クリームをふわふわの生地で包んだロールケーキである。 その他、売り上げNo.3には栗とミルクをミックスした「栗りんジャム」。 売り上げNo.4にオリジナル栗焼酎「栗どっこ」がランクインしている。 りんご関連商品も人気で、売り上げNo.2の「ブラムリーバタージャム(青りんごジャム)」、 店長推奨品の「りんごバームクーヘン」は信州産ふじりんごをまるごと1個包んだバームクーヘンである。 人気急上昇の商品は「おぶせ牛乳のプリン」。 老舗の菓子店の小布施堂の「落雁」「栗鹿ノ子」も本駅で販売されている。

名物の栗おやきはモンブランの味

本駅のレストランはメニューの種類が豊富。 麺類14種類、ご飯物11種類、栗おこわ関連9種類、その他ソフトクリーム、コーヒー、おやきを味わう事が出来る。 注目のメニューは本駅限定メニューの「栗おやき」。 長野県特産のおやきと栗クリームをミックスさせた商品である。 レストランで注文すると、冷凍したおやきを電子レンジで解凍しているためなのか、おやき独特の皮の部分のしっとり感が無いのは残念。 気になる餡の栗クリームだが、味はケーキのモンブランをイメージして頂ければ良いだろう。 私は結構甘党を自認しているが、その私でもかなり甘いと感じる味で、超甘党の方にはきっと満足する商品と思う。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。この建物の中に物産館とレストランがある。

物産館

物産館。栗関連商品とりんご関連商品が人気。

小布施堂の菓子

小布施の土産品といえば小布施堂の菓子。落雁と栗鹿ノ子は定番中の定番。

レストラン

レストランも広々としている

栗おやき

本駅限定の栗おやき。超甘党の方にお勧めの商品。

農作物直売所

少し離れた場所にある農作物直売所。地産の野菜、果物が販売されている。

小布施総合公園

小布施総合公園。昭和公園(東京都)のから譲り受けた鯉が多数泳いでいる。

千曲川ハイウェイミュージアム

有料施設の千曲川ハイウェイミュージアム。数多く美術品が展示されている。