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(長野県の道の駅 no.29)

道の駅 三岳

駅基本情報
駅名 三岳(みたけ)
住所 長野県木曽郡木曽町三岳10491-9
駅名の由来 市町村合併前の旧村名の三岳村より
施設 物産館、農作物直売所
特産品 黒瀬の赤カブ漬け、御嶽そば、信州お煮かけそば、そば饅頭、そばの実なめこしぐれ、栗きんつば、野沢菜、 野沢菜しぐれ、開田高原コーンスープ、長芋、ウリ

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森林の中に立地する道の駅

長野県南部を北東から南西に斜めに横切る国道19号線から、木曽町内の元橋交差点を西に入り県道20号線を約3キロ。 長野県南部の旧三岳村(現木曽町三岳)に本駅「三岳」はある。 本駅は森林の中の道の駅。沿道の県道20号線は交通量が極端に少なく、本駅を訪れる人も少ない。 現在は道の駅設置基準に「周辺の交通量」という項目があるが、 おそらく、現在の基準ならば本駅は道の駅設置の認可がされなかったのではないか、と思ってしまうくらいである。 駅の規模も小さく、物産館があるのみ。物産館の一角で、これも小規模ながら地産の農作物直売が行われている。

黒瀬の赤カブ漬けは11月より販売

物産館で人気の商品は「黒瀬の赤カブ漬け」。地産の赤カブを物産館の隣にある農作物加工場で漬物にした商品である。 ただ、残念ながら私が本駅を訪れた7月には既に売り切れ。 店の方の話によると「毎年11月に漬ける」ということなので、11月下旬から5月頃までならば販売しているらしい。 ただ、この地方は豪雪地区なので、赤カブ漬けを購入するなら春に本駅を訪れるのが良さそうだ。 その他の商品では「そば」が目立つ。生そばが3種類、長野限定のカップ麺「信州お煮かけそば」、 そばの加工品の「そばの実なめこしぐれ」「そば饅頭」が販売されている。 長野県の定番商品の「野沢菜」「野沢菜しぐれ」や「開田高原コーンスープ」も販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

常盤発電所のタービン

駅近くにある常盤発電所のタービン。三岳村在住の山下勝彦氏によるスプレーアートが施されている。

物産館

小規模な物産館。入り口付近で農作物販売も行われている。

農作物加工施設

農作物加工施設。物産館で販売されている漬物はここで加工されている。

駅横を流れる王滝川

駅横を流れる王滝川。すぐ近くに木曽ダムがあるため、中流域の割には川幅が広くなっている。