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(長野県の道の駅 no.20)

道の駅 さかきた

駅基本情報
駅名 さかきた
住所 長野県東筑摩郡筑北村坂北4332-1
駅名の由来 市町村合併前の旧村名の坂北村より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 地産の米「はぜ掛け米」、もえぎ豆腐、おやき、もえぎうどん、松茸入りきくらげの佃煮、野沢菜、信州千曲漬け、 栗の甘納豆、トマトの甘納豆

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田舎のど真ん中の道の駅

長野自動車道の麻績ICから国道403号線に沿って南西に約5キロ、長野県北部の旧坂北村(現築北村)に本駅「さかきた」はある。 駅周辺はとても長閑な田舎の原風景が広がる地域。 駅周辺も、駅に至る国道403号線の周辺も水田に囲まれており、本駅は典型的な田舎の道の駅と言える。 本駅は田舎の道の駅のため客はそれ程多くない。しかし、理由は分からないが駐車場は満車状態。 キャパシティが少ない(約30台駐車可能)というのもあるが、道の駅の客の少なさを考えると道の駅の利用客だけが駐車しているとは思えない。 いったい、ここに車を泊めてどこに行っているのだろうか?

物産館では地産の米などを販売

本駅は小さな物産館とレストランから成る施設構成。 物産館では約7割が地産の農作物、約3割が特産品の販売スペースになっている。 農作物直売所では地産の米の「はぜ掛け米」を販売。四阿屋山の水、強粘土質の土壌、昼夜の温度差で育った米を天日干しした坂北村自慢の米である。 野菜に関しては白菜とりんごが特産品。季節にもよるが、大々的に販売されている。 特産品コーナーで目に付くのは「きくらげの佃煮」。松茸が入って650円は中々のお買い得である。 長野県の定番商品の「おやき」も販売。野沢菜、茄子、小豆粒あんの3種類がある。 漬物類では「野沢菜」や「信州千曲漬け」。 珍しい商品としては「栗の甘納豆」「トマトの甘納豆」が販売されている。

レストランの人気は「もえぎうどん」

本駅のレストラン「もえぎ亭」の人気メニューは「もえぎうどん」。 萌黄色の青大豆豆乳で練り上げたうどんで、コシが強くのど越しが良いのが特徴である。 もえぎうどんを用いたメニューは「つけ麺」「釜揚げうどん」「あんかけうどん」「サラダ麺」の4種類。 私は今回は「釜揚げうどん」をチョイス。 うどんと大根おろしとネギのみのシンプルな組み合わせで、うどんの純粋な味を楽しむことが出来る。 おやきも本レストランの名物メニューで、あんこ、なす、野沢菜の3種類が販売されている。 秋限定になるが、地産の栗を使った「栗おこわセット」も販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。右の建物に物産館とレストランが入る。左の建物はトイレ。昼間の時間帯は駐車場は満車になることが多い。

坂北やさいBOX

物産館入り口。物産館は「坂北やさいBOX」という名称で親しまれている。

レストラン「もえぎ亭」

レストラン「もえぎ亭」。うどんメニューが中心。

もえぎうどん

もえぎ亭の自慢のメニューの「釜揚げもえぎうどん(680円)」。

駅周辺の風景

駅周辺は水田が広がっている