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(長野県の道の駅 no.17)

道の駅 信州蔦木宿

駅基本情報
駅名 信州蔦木宿(しんしゅうつたきじゅく)
住所 長野県諏訪郡富士見町落合1984-1
駅名の由来 甲州街道の宿場「蔦木宿」より
施設 物産館、レストラン、温泉施設
特産品 信州蔦木宿温泉饅頭、かまねこ庵のパン、桜井甘精堂の菓子(栗かのこ、みすず飴、塩羊羹)、富士見高原生そば、ほうとう、 金の贅沢チーズタルト、りんごのささやき(菓子)、桃、原村のセロリ

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県境の道の駅

本駅は長野県東部の富士見町にある。地理的には長野県に位置しているが、 山梨県からの県境から僅か500メートルで山梨県の影響も強く受けている道の駅である。 本駅は江戸五街道の一つ、甲州街道沿いにあり、この一帯は43番宿場の蔦木宿として大いに栄えていたらしい。 本駅より北西に数百メートル進んだところに旧蔦木宿の跡を見ることが出来る。

温泉が人気の道の駅

駅施設は物産館、レストラン、温泉施設から成る。 本駅の人気は温泉施設「つたの湯」。内湯、露天風呂、サウナ、ジャグジーがある温泉だが、特筆すべきは露天風呂から見える景色である。 周りに民家が無いため外界を遮る壁は低く、そのぶん温泉からは外の景色を満喫することが出来る。 泉質は「ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉」で神経痛、関節痛などに効果があるようだ。 料金も600円と良心的。一つだけ問題点があるとすれば、週末を中心に混雑することだろうか。 もちろん、混雑するのは良い施設である証明でもある。

絶品の「ほぺ落ちソフト」

次に紹介したいのはレストランで販売されている「ほぺ落ちソフト」。 野辺山高原の牛乳工場直送のジャージ牛乳はとにかく濃厚で名前の通りほっぺが落ちてしまいそうな味である。 純粋な「バニラソフト」と「バニラ+ブルーベリーヨーグルト」の2種類があるが、 個人的には純粋なバニラソフトがお勧め。 ブルーベリーヨーグルトは酸味があり、折角の濃厚なバニラの甘みが打ち消されているような気がする。 最も、味覚は人それぞれなので何とも言えないが。 物産館でも興味深い商品が多数。 富士見町のパン屋「かまねこ庵」のパン、長野県の老舗菓子メーカー「桜井甘精堂」の和菓子、信州蔦木宿温泉饅頭、 モンドセレクション受賞の「金の贅沢チーズタルト」、山梨産の桃、原村(隣村)のセロリ、寒天、ほうとう等、 色々な特産品が販売されている。 レストランでは手打ち蕎麦を始めとした各種メニューがある。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設遠景

駅施設遠景。左の建物は休憩室とトイレ、右の建物は物産館とレストラン。奥の方に温泉がある。

温泉施設「つたの湯」

温泉施設「つたの湯」

物産館とレストラン

物産館とレストラン

人気の「ほぺ落ちソフト」

人気の「ほぺ落ちソフト」

駅横を流れる釜無川

駅横を流れる釜無川