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(長野県の道の駅 no.13)

道の駅 安曇野松川

駅基本情報
駅名 安曇野松川(あづみのまつかわ)
住所 長野県北安曇郡松川村5375-1
駅名の由来 「安曇野」は地域名。「松川」は村名より。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 地産の米「鈴ひかり」、黒豆糖、松川福寿黒豆、安曇野そば、生そば、野沢菜、りんごジュース、 安曇野ヨーグルトクッキー、安曇野ヨーグルトラスク、安曇野バーム

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長寿日本一と鈴虫の町

長野自動車道の安曇野ICから国道147号線を北に12キロ、その後、県道306号線を北に約1キロ、 長野県北部の松川村に本駅「安曇野松川」はある。 松川村は手厚い移住政策により人口が急増中。 一応「村」を名乗っているが人口は1万人を超え、人口要件的には「町」を名乗る資格を持っている。 北西の方向には美しい北アルプスの山々を見ることが可能で、全国的に珍しい賑わいと自然が共存する町になっている。 その松川村の自慢は「長寿日本一の称号」と「鈴虫」。 「長寿」に関しては平成22年度の国勢調査で男性の平均寿命が82.2歳となり、全国の自治体でトップとなっている。 また、かつては日本の秋の夜長の風物詩だった鈴虫も松川村では現在でも聞くことができる。 村のマスコットは鈴虫を模った「リンリンとりん太」。 本駅には「りん太」の像が設置されている。

自慢の商品は地産の米「鈴ひかり」

駅施設は物産館、農作物直売所、レストランから成る構成。 物産館では地産のコシヒカリ「鈴ひかり」が販売されている。 「鈴ひかり」は第13回米・食味分析鑑定コンクール国際大会で金賞を受賞。 「農薬・肥料を使用しない」「天日干で乾燥」「自家採種の種籾使用」「籾で保存」の4つのこだわりを持つ米が評判になっている。 価格は5kgで2500円と比較的お手頃(新米の価格)。物産館で大々的に販売されている。 米と並ぶ松川村のもう一つの特産品は黒豆。 物産館には黒豆加工品コーナーがあり、 地産の黒豆をきな粉にして沖縄県産黒砂糖で包み込んだ伝統の菓子「黒豆糖」を始めとして、 「黒豆甘納豆しぼり」「黒豆きな粉落雁」「黒豆茶」や黒豆をシンプルに味わう「松川福寿黒豆」が販売されている。

そばは17種、野沢菜は8種、りんごジュースは7種類

物産館では安曇野地方全般の特産品であるそば、野沢菜、りんごジュースも数多く販売されている。 そばは全部で17種類を販売。本駅の売り上げNo.1である「生そば」を始めとして、 「安曇野そば」「山芋入り生そば」「信州十割そば」等が販売されている。 安曇野地方の代表的な特産品である野沢菜も多数販売。こちらは8つのメーカーの商品が販売されている。 りんごジュースも7つのメーカの商品を販売。こちらは松川村内で生産された商品を中心に販売が行われている。 安曇野観光の土産品も多数販売。 安曇野特産のヨーグルトを用いた「安曇野ヨーグルトクッキー」や「安曇野ヨーグルトラスク」、 特産品とコラボした「わさびクランチチョコレート」「りんごクランチチョコレート」 「野沢菜漬け煎餅」等が販売されている。

レストランでは「彩り花かご膳」が人気

本駅のレストランは定食、そば、丼物、カレー、軽食、一品料理など多彩なメニュー構成。 観光客や地元客が利用し、いつも混雑する人気の施設になっている。 観光客に人気のメニューは信州の幸が詰まった「彩り花かご膳(1000円)」。 信州サーモン刺身、ミニおやき、信州そば等、12種類の料理を少しずつ同時に味わうことが出来る。 もちろんお米は村自慢の鈴ひかりを用いている。 一方、地元客に人気のメニューは「ヘルシーチキンソテー(880円)」。 地元野菜をたっぷり使用したメニューで、甘辛いハニーマスタードが味にアクセントを加えている。 H29年度北アルプス山麓食のグランプリにエントリーしている「ヘルシー桑カレー(800円)」も連日売り切れの人気メニュー。 その他にも「ざるそば(650円)」「ソースカツ丼(880円)」「信州サーモン丼(920円)」等がある。 一品料理で注目のメニューは「松川村のご飯(170円)」。松川村自慢の米「鈴ひかり」をシンプルに味わうことが出来る。 「うす皮おやき」「五平餅」「わさびコロッケ」もレストランで味わうことが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。手前に24hrトイレ、中央から奥に物産館、農作物直売所、レストランがある。

長寿日本一

農作物直売所には長寿日本一の横断幕が掲げられている

鈴虫りん太くん

村のマスコット「鈴虫りん太くん」の像

そばコーナー

人気のそば販売コーナー

鈴ひかり

地産のコシヒカリ「鈴ひかり」。写真は2kg入り(1000円)。5kg/10kg入りも販売されている。