AROUND JAPAN

(富山県の道の駅 no.09)

道の駅 うなづき

駅基本情報
駅名 うなづき
住所 富山県黒部市宇奈月町下立687
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の宇奈月町より
施設 物産館、レストラン、うなづき友学館
特産品 宇奈月ビール、黒部ビール「黒部の月」、宇奈月ビールカレー、ビールソフトクリーム、黒部モルト麦茶、宇奈月銘菓「おもかげ」、 黒部銘水餃子、宇奈月まんじゅう、富山ブラックサイダー、白えび煎餅、地酒「幽玄」「秘境黒部」

スポンサーリンク

宇奈月麦酒館がメイン施設

北陸自動車道の黒部ICから県道14号線を南東に約6キロ。シンボルマークの「う」の字が有名な宇奈月温泉郷の入り口に本駅「うなづき」はある。 本駅はビール製造、販売を行う宇奈月麦酒館を中心とする道の駅。 1997年4月にオープンした施設であるが、本施設の快進撃が始まったのは2003年のこと。 「宇奈月ビールかもしか」が2003年度国際ビール大賞の金賞を受賞して以来、 ビールの国際的な主要コンテストにおいて2005年は金1銀1、2007年は金1銀1銅2、2008年には金3銅1、2012年は金2銀1など、 合計で金賞10回、銀賞12回、銅賞8回とメダルラッシュが続いている。 もちろん本駅は本格地ビールを堪能できる道の駅。 但し飲酒運転は厳禁。運転者はここでは買うだけにしておいて自宅、或いは宿泊先でゆっくりと味わっていただきたい。

ビールやビール関連商品を販売

本駅の施設は前述の通り宇奈月麦酒館が中心。この中に物産館とレストランがある。 また2010年に農作物直売所兼物産館の「うなづき食菜館」もオープンして施設が拡張されている。 物産館ではやはりビール販売が中心。国際舞台で評価された「宇奈月ビール」は「かもしか」「トロッコ」「十字峡」の3種類。 新商品の「黒部ビール 黒部の月」もある。 ビールを使った加工品も数多い。 まずは「ビールカレー」。カレーの辛味とビールの苦みがミックスされた味。牛肉、ジャガイモ、人参などの具がたっぷり入っている。 甘党向けには「ビールケーキ」と「ビールソフトクリーム」がある。 ノンアルコール商品では「モルト麦茶」。黒部川の銘水と麦芽を用いた麦茶でミネラルをたっぷり含んだ麦茶である。 宇奈月温泉郷の土産品も目に付く。「う」のシンボルマークがプリントされた「宇奈月温泉饅頭」、 黒部銘水を使って仕上げた「黒部名水餃子」、見た目のインパクトが強烈な「富山ブラックサイダー」、 伝統の銘菓「おもかげ」、地酒の「幽玄」「秘境黒部」等が販売されている。

レストランは地ビール付きのバイキング

本駅のレストランは地ビール付きのバイキング形式。 美味しいビールを満喫するために、可能であれば自家用車ではなく交通の公共機関を利用したい。 料金は少し高めの2600円。美味しい地ビールの他に「キノコたっぷり炊き込みごはん」「コルゴンゾーラとりんごピザ」 「名水ポークとキノコのハニーマスタードソース」「秋鮭のチャンチャン焼き」等、グレードの高い料理も味わう事が出来る。 また、要予約ではあるが1000円増しでステーキ食べ放題を付けることも出来る。


道の駅看板

道の駅看板

宇奈月麦酒館

物産館とレストランが入る宇奈月麦酒館

うなづき食彩館

物産館と農作物直売所が入る「うなづき食彩館」。物産品の品数は宇奈月麦酒館よりこちらの方が多い。

宇奈月ビール

物産館では宇奈月ビールや黒部ビールが販売されている

ビールカレー

物産館で販売されているビールカレー。辛さと苦みがミックスされた味。

黒部モルト麦茶

黒部モルト麦茶。こちらは純粋に美味しい。

うなづき友学館

併設の有料施設(300円)のうなづき友学館。旧宇奈月町の歴史、文学、芸能、産業などのパネル展示が行われている。

駅から見る立山連峰

駅から見る立山連峰