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(新潟県の道の駅 no.35)

道の駅 南魚沼

駅基本情報
駅名 南魚沼(みなみうおぬま)
住所 新潟県南魚沼市下一日市855
駅名の由来 市名より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、今泉記念館
特産品 南魚沼産コシヒカリ「天地米」、雪国山菜各種(山ウド/木の芽/コシアブラ/等)、笹だんご、八海山酒粕みそ、甘麹カレー、 塩麹ミートソース、蜂蜜、柿の種各種、はっか糖、漬物、地酒「八海山」「鶴齢」、濁酒「雪輝」、魚沼ビール

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愛称は「雪あかり」

関越自動車道の塩沢石打ICから国道17号線を北に約3キロ、新潟県南部の南魚沼市に本駅「南魚沼」はある。 本駅は元々は平成2年に「今泉博物館」という名称でスタートした施設。 平成24年に道の駅登録を行い、物産館、農作物直売所、レストランを追加、更に今泉博物館を今泉記念館に改め、 今泉記念館1階に観光案内所を設けて現在に至っている。 本駅の愛称は「雪あかり」。 「雪が降ることで南魚沼は発展し、明るい未来をつかんでゆく。 雪を愛する子どもたちを育み、雪がシンボルになって都会と田舎をつないでゆく」という意味があるそうだ。

「千年こうじや」の商品がずらり

本駅の中心となる施設は農作物直売所を兼ねた物産館。 比較的広い売り場面積を持つ物産館だが、売り場の1/4くらいを「千年こうじや」の商品が占めている。 「千年こうじや」とは魚沼地方ならではの発酵商品やオリジナル製品を販売する老舗の商店。 千年こうじやの「甘麹カレー」「塩麹ミートソース」「千年おかき」「酒粕あげ餅」「長森そば」「麹のダレ柚子」「麹の醤油」等、 数多くの商品が販売されている。 新潟県が発祥と言われている柿の種も本駅で販売。浪花屋製菓の「元祖柿の種」「チーズ柿の種」「カフェオレ柿チョコ」等がある。 その他、松月製菓の「はっか糖」、南魚沼産の蜂蜜、越後名物の笹だんごも販売されている。

天地米や地酒、雪国山菜も名物

物産館の商品で忘れてはならないのは南魚沼産のコシヒカリ「天地米」。 日本一おいしいと言われる南魚沼産の米だが、大抵は5kgで5000円前後とびっくりするくらいの高値で販売されている。 しかし本駅で販売されている「天地米」は5kgで3300円。これなら一般庶民でも手が届きそうだ。 天地米を用いたおにぎりも販売されている。1個280円と少々高いが、このおにぎりはとても美味しい。 価格以上の価値があると思う。 農作物直売コーナーでは雪国山菜を販売。山ウド、木の芽、コシアブラ、コゴミ、ネマガリタケ、タラの芽、行者ニンニク等が販売されている。 酒類の販売も盛ん。日本酒の「八海山」「鶴齢」、濁酒の「雪輝(ゆき)」、魚沼ビール等が販売されている。

レストランでは郷土料理を提供

本駅のレストラン「たっぽ屋」では定食、丼物、麺類と多彩なメニュー構成。 地産の食材を用いた郷土料理が話題になっている。 店のお勧めメニューは4つ。 まずは越後もち豚を用いたボリューム満点の「生姜焼き定食(980円)」、 更に新潟県のブランド豚「妻有ポーク」を用いた「妻有ポークの角煮定食(1200円)」、 更に更に新潟定番の蕎麦「へぎそば定食(1200円)」、 最後にもう一つコシヒカリ米麴とピリ辛の肉味噌が入った「辛肉味噌どんそば(780円)」が人気になっている。 その他にも南魚沼で古くから食べられている郷土料理の「きりざい丼(690円)」。 コシヒカリのご飯に野菜と漬物を乗せ納豆を混ぜた丼で、納豆好きには堪らない料理である。 酪農が盛んな津南高原のミルクソフトクリームも人気になっている。

南魚沼市は美人揃い

本駅の奥には今泉記念館がある。この記念館は町の功労者である今泉隆平氏にちなんで建設された地域のランドマーク。 1階は観光案内所、2階は版画家の棟方志功氏の作品展(有料施設)になっている。 1階の観光案内所には南魚沼市の産業や観光をアピールするポスターが並んでいるのだが、 その観光ポスターに登場する女性は美人揃い。 登場するすべての女性が南魚沼市在住ということらしい。 本駅を訪れた際には観光ポスターにも注目である。


道の駅看板

道の駅看板

高さ7mの巨大看板

高さ7mの巨大看板が目印

駅施設遠景

駅施設遠景。手前側に物産館とレストラン、奥に今泉記念館がある。

物産館

物産館では「天地米」「千年こうじや」の商品などを販売

レストラン

レストランでは「越後もち豚」「妻有ポーク」を使った料理等を味わうことが出来る

おにぎり

南魚沼産コシヒカリを使ったおにぎり。炊き立てお米の匂いがする。味も最高。

今泉記念館

奥の方にある今泉記念館

観光ポスター

今泉記念館1階の観光案内コーナーにある観光ポスター。南魚沼在住の女性がモデルになっている。