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(新潟県の道の駅 no.30)

道の駅 花夢里にいつ

駅基本情報
駅名 花夢里にいつ(かむりにいつ)
住所 新潟県新潟市秋葉区川根438
駅名の由来 「にいつ」は市町村合併前の旧市名の新津市より。「花夢里」は旧新津市のキャッチフレーズ「花いっぱい夢いっぱいの里にいつ」より。
施設 花販売所、農作物直売所、軽食堂
特産品 季節の花、盆栽、園芸用品

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花販売がメインの道の駅

磐越自動車道の新津ICから国道460号線沿いを西に約8キロ、新潟県中央部の旧新津市(現新潟市秋葉区)に本駅「花夢里にいつ」はある。 市町村合併により県庁所在地の新潟市に組み込まれた旧新津市だが、本駅周辺は住宅がほとんど見えない田んぼの中。 県庁所在地とは思えないほどの長閑な雰囲気の中に立地している。 さて、本駅は道の駅としては珍しい花販売がメインとなる道の駅。 全国を見渡せば千葉県にある「おおつの里」も花販売がメインの道の駅だが、「おおつの里」は花以外の商品も少しは販売されている。 本駅はもう少し徹底されており、花以外ほとんど何も販売されていない。 おそらく花好きの方は毎月でも訪れたくなる道の駅、 花に興味の無い方にとってはあまり楽しみが無い道の駅、 評価が極端に分かれる道の駅と言えるだろう。

ほぼ毎月行われる花のイベント

本駅には大きな温室が2つ。それぞれA館とB館と呼ばれているが、その中で花の展示販売が行われている。 花は常時2,000種、約40,000鉢。中にはなかなか見かけることがない珍しい花も展示されている。 ほぼ毎月行われる花のイベントも本駅の魅力の一つ。 1月は椿、2月は雪割草、3月はアザレアとシャクナゲ、4月は牡丹と芍薬、5月はさつき、6月は紫陽花、 8月は盆花、9月はバラ、10月は菊と季節の花をテーマにした祭りが行われている。 園芸講習会も盛んに行われており、果樹剪定の方法、菊の手入れの方法などを園芸のプロから学ぶことが出来る。

軽食堂ではそば、うどん、カレーライス等

本駅の食に関する施設は軽食堂「川根のたぬき小屋」のみ。 そばとうどんがメニューの中心でお勧めメニューは「びっくりきつね」だそうだ。 カレーライス、定食メニューも販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設入り口

駅施設入り口。温室はここから入る。

温室の内部

温室の内部。訪問日は春のバラ祭りが開催中だった。

さつきまつり

2008年5月訪問時に開催されていた「さつきまつり」の風景。

ガザニアの花

温室内にはたくさんの花が咲く。写真は色鮮やかなガザニアの花。

軽食堂「川根のたぬき小屋」

軽食堂「川根のたぬき小屋」。そば、うどんがメニューの中心である。