AROUND JAPAN

(新潟県の道の駅 no.24)

道の駅 R290とちお

駅基本情報
駅名 R290とちお(ルート290とちお)
住所 新潟県長岡市栃尾宮沢1764
駅名の由来 「R290」は沿道の国道290号線より。「とちお」は市町村合併前の旧市名の栃尾市より。
施設 物産館、レストラン、農作物直売所、油揚げの出店
特産品 栃尾あぶらげ、地酒「越の鶴」「越乃景虎」、栃尾手毬、柿菓子、とちおコシヒカリ、おぼろ(豆腐)、おぼろプリン、 にしん煮、にしん味噌、キャラクター「栃尾けんしんくん」グッズ

スポンサーリンク

栃尾名物「油揚げ」は「あぶらげ」と呼ぶ

本駅は新潟県の中越地方の旧栃尾市(現長岡市栃尾)にある。 アクセス方法は幾つかあるが、関越自動車道の長岡ICから国道351号線を東に進み22キロ、 又は関越自動車道の小出ICから国道252号線経由で国道290号線を北に35キロで本駅に到着する。 駅名に「R290」と付くのだから多少遠回りだが、国道290号線経由が王道かも知れない。 ドライブコースとしては田舎の風景を堪能できる国道290号線経由の方が面白いと思う。 さて、栃尾の名物といえば油揚げ。但し「あぶらあげ」とは呼ばない。栃尾では「あぶらげ」と呼ぶ。

外はカリカリ、中はアツアツのあぶらげ

何はともあれ、杤尾に着いたら「あぶらげ」は絶対に食べておきたい商品である。 私のお勧めは物産館前の出店で販売されている「あぶらげ」だ。 「そのままあぶらげ」「ネギあぶらげ」「キムチあぶらげ」の3種が販売されている。 私は「そのままあぶらげ」を食べたが、外はカリカリ、中はアツアツの油揚げで、油っこさはあまり感じない。 250円だが結構ボリュームがありこれだけでお腹がいっぱいになる。もちろん美味しい。 物産館横のレストランでも「あぶらげ」メニューが揃っているので、 ゆっくりと味わいたいならばレストランで「あぶらげ」を堪能するのが良いかも知れない。

珍しい手毬や入手困難な「越乃景虎」も

駅施設は上で触れた「あぶらげの出店」、レストランの他に物産館と農作物直売所がある。 物産館でも目に付く商品は「あぶらげ」。4つの生産者の「あぶらげ」が店頭に並んでいる。 「あぶらげ巻き寿司」「キムチ漬けあぶらげ」「味噌漬けあぶらげ」など「あぶらげ」の加工品も販売されている。 また、栃尾は醸造の町としても有名。 都会では入手が困難な栃尾の地酒「越乃景虎」や「越の鶴」も本駅で販売されている。 食べ物、飲み物以外では「栃尾の手毬」が目につく。美しい色合いに振るとシャリシャリ音がする手毬は栃尾の伝統工芸品。 安いものは430円。1万円以上する高級品も存在する。 また、杤尾市は上杉謙信のふる里。栃尾のキャラクター「上杉けんしんくん」のグッズ(ストラップ、タオル等)も販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。左側が物産館とレストランが入る建物。右はイベントホール。

あぶらげの売店

人気のあぶらげの売店

そのままあぶらげ

そのままあぶらげ。醤油をかけて食べる。結構食べ応えがあり250円。

栃尾手毬

物産館では栃尾手毬が販売されている

火焔土器のモニュメント

火焔土器のモニュメント。栃尾市栃倉遺跡から火焔土器が出土されたことを記念したモニュメント。