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(新潟県の道の駅 no.23)

道の駅 あらい

駅基本情報
駅名 あらい
住所 新潟県妙高市大字猪野山58-1
駅名の由来 2005年改称以前の市名の新井市より
施設 物産館、農作物直売所、海産物直売所、食事処(7ヵ所)、コンビニエンスストア、ホテル、コインランドリー
特産品 笹団子、越後雪室屋の棒茶、半熟カステラ、どら焼き「景虎物語」、野沢菜漬け、日本海水揚げの鮮魚、イカの塩辛、蒲鉾、 カボチャ、天然くるみ、燕三条の刃物、地酒「越乃寒梅」「景虎」

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来場者日本一の道の駅

群馬県の高崎市と新潟県の上越市を結ぶ主要道路の国道18号線。 その国道18号線沿いの貴重な休憩場所が本駅「あらい」である。 本駅は上信越自動車道の新井ICからもアクセス可能。今でこそ珍しくはないが、 1999年の開業当時は高速道路からもアクセス可能な新タイプの道の駅として注目を集めた駅である。 本駅は全国1100以上ある道の駅の中で来場者No.1に輝いたこともある道の駅。 この数字は高速道路からのアクセス客も含まれているため、単純に他の道の駅の来場者と比較することは出来ないが、 それでも魅力ある道の駅であることは間違いない。 物産館、農作物直売所、食事処、コンビニ、ホテル、コインランドリーを備えており、無いのは温泉施設くらいだろうか。 その温泉施設も本駅の観光案内所を訪れれば近くにある2つの立ち寄り湯を紹介してもらえる。

幻の銘酒「越乃寒梅」「景虎」を販売

本駅はとにかく店の数が多い。簡単に入り口側(南側)から紹介したい。 まずは「くびきの情報館」。郵便局が入っており観光案内もここでしてもらえる。郵便局では妙高高原の絵はがきを販売。 ソフトクリームやコーヒーも販売されている。 次は農作物直売所「ひだなん」。カボチャが特産品らしい。レストランも併設しており「雪えび天ざるそば」「とりそば」等が人気らしい。 続いて新鮮ネタが揃った「きときと寿司」。回転すし店である。 更にその先には物産館。「笹団子」「越後雪室屋の棒茶」「燕三条の刃物(包丁など)」を販売している。 個人的に気に入った商品は新潟の地酒の「越乃寒梅」と「景虎」。都会では入手困難で幻の酒と呼ばれているが、 ここでは一升瓶が2450円(越乃寒梅)の安価で販売されている。

鮮魚センターではカニが人気

更に奥に進んだ所に「日本海鮮魚センター」。 ここでは「紅ズワイガニ」「タラバガニ」を販売。「赤カレイ」「太刀魚」「ヤリイカ」「ホタテ」「塩サバ」等も販売されている。 蒲鉾も人気商品で「桜エビ」「しらす」「ノドグロ」「金目鯛」等の種類がある。 更にその先には全国各地で見掛ける「牛丼のすき屋」。東京の吉祥寺に本店を持つ「ラーメンのよしきゅう」もある。 その横には本格薪窯で焼いたピッツァがウリの「窯右衛門」。その横に海鮮丼が美味しい「越後海鮮どん屋」。 更にその横にラーメン、定食の店「食堂ミサ」がある。 一番奥にあるのは安さで人気のスーパーホテルとコンビニ「セーブオン」。その横には精米所とコインランドリーが並ぶ。 とにかく「食」に関しては本当に多彩。どこに入るか迷ってしまう。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設遠景

駅施設遠景(これでも全施設の7割くらい)。一番奥のスーパーホテルまで施設が並んでいる。

新井市のシンボルタワー

駅入り口にある新井市のシンボルタワー。14面の立方体は雪の結晶を表し、その上にある曲線の模様はスキーヤーが描くシュプールを表現している。

くびきの情報館

観光案内所、郵便局が入る「くびきの情報館」。道の駅スタンプはここにある。

物産館

物産館。妙高市の特産品、燕三条の刃物、新潟の地酒などが販売されている。 一角にある軽食堂も要チェックで「かに丼」「かに飯」等のかにメニュー各種を味わう事が出来る。

日本海鮮魚センター

日本海鮮魚センター。タラバガニ(1.2kgで8000円)等の海産物を販売。新鮮ネタの寿司も販売されている。

食堂ミサ

メニューの幅広さで選ぶなら「食堂ミサ」がお勧め。麺類、ご飯物、単品メニューなど合計57種類のメニューが揃っている。