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(埼玉県の道の駅 no.19)

道の駅 みなの

駅基本情報
駅名 みなの
住所 埼玉県秩父郡皆野町皆野3236-35
駅名の由来 町名の皆野町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 蜂蜜、秩父味噌、秩父おなめ、みそ煎餅、手作り蒟蒻、秩父プリン、地酒「秩父錦」、秩父そば、秩父飴、 ちちぶ菜漬け、シャクシ菜漬け、そばぼうろ、そばかりんとう

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花の町、皆野町にある道の駅

関越自動車道の花園ICから通称「秩父循環」と呼ばれる国道140号線沿いに南西に20キロ。 自然が数多く残る皆野町に本駅はある。 皆野町は「花の町」として町興しをしており、「みんなのみなの花めぐり」のキャッチフレーズで観光客誘致をしている。 2月の福寿草の季節から始まり水仙、桜、ポピー、アジサイ等の季節を経て、9月の曼珠沙華の季節まで、 12種の花を町内の公園で見ることが出来る。 本駅は観光情報の提供も行っており、道の駅+花畑の観光コースが定番化している。

物産館では秩父圏の特産品を販売

本駅は2012年10月登録の埼玉県内では最も新しい(2015年9月現在)道の駅。 道の駅登録前から存在していた「皆野町農作物直売所」を引き継ぐ形で道の駅として営業している。 駅施設は農作物直売所を兼ねた物産館とレストランから成る。 物産館は田舎の道の駅の割には大規模で、数多くの特産品が販売されている。 目立つのは隣の市の秩父市の特産品。皆野町の特産品もあるが、やはり秩父市と皆野町では規模の差は否めない。 最も、秩父圏として物産販売をしていると考えれば何も問題は無いだろう。 一応、本ページでは皆野町の特産品を優先して取り上げたい。 目に付くのは埼玉県養蜂協会から優秀賞を受賞した「天然アカシア蜂蜜」。 また、皆野町にある老舗の店「新井武平商店」の「秩父味噌」と「秩父おなめ」も人気商品である。 「秩父おなめ」を簡単に説明すると秩父地方のナスと生姜を用いた伝統的な漬物で、 思わず舐めたくなるような味から「おなめ」と名がつけられたらしい。 その他、皆野町産の商品としては手作り蒟蒻、みそ煎餅が販売されている。 一方、秩父市の特産品としては地酒「秩父錦」、秩父生そば、秩父飴、ちちぶ菜漬け、シャクシ菜漬け、秩父梅干し、 秩父プリン、そばぼうろ、そばかりんとう、その他色々な商品が販売されている。

ボリューム満点の「わらじカツ丼」

物産館の横にはレストランがある。 このレストランの目玉メニューで人気No.1は「わらじカツ丼」。 名の通り、わらじのような大きな豚カツが乗ったボリューム満点の丼である。 しかも2枚!!(「わらじ」だから両足必要であるため)。 私は見た瞬間「これは食べ切れない」と思ったが、意外とあっさりしていて問題なく完食することが出来た (その日の夜は何も食べずに済むくらいの満腹感はあるが)。 レストランのもう一つの推しメニューは「田舎うどん」。こちらは道の駅施設内で作ったうどんを用いたメニューで、 温汁と冷うどんをセットにしたメニューである。 その他、天ぷら盛り合わせ、山菜うどん、カレーライス等のメニューもある。


道の駅看板

道の駅看板

物産館

物産館。2012年登録の新駅だが建物は元々あるものなので新しくはない。

天然アカシア蜂蜜

物産館で販売されている「天然アカシア蜂蜜」。皆野町産の商品である。

レストラン

レストラン。こちらも道の駅登録前からあるレストラン。

わらじカツ丼

秩父名物の「わらじカツ丼」。カツがビックリするくらい大きい。

曼珠沙華の花畑

道の駅から車で約10分。下田野地区に咲く曼珠沙華の花。