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(群馬県の道の駅 no.08)

道の駅 白沢

駅基本情報
駅名 白沢(しらさわ)
住所 群馬県沼田市白沢町平出1297
駅名の由来 市町村合併前の旧村名の白沢村より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、温泉施設
特産品 群馬蒟蒻、天狗蒟蒻、刺身蒟蒻、蒟蒻の漬物、きな粉大福、山柿(菓子)、尾瀬クッキー、正田くるみゆべし、 銘菓「りんご乙女」、白沢の焼物

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世界最大規模の片品川河岸段丘

関越自動車道の沼田ICから通称「日本ロマンチック街道」こと国道120号線を東に5キロ、 群馬県北部の旧白沢村(現沼田市白沢町)に本駅はある。 白沢村の真ん中を東西に流れる片品川が作った河岸段丘は世界最大規模で その河岸段丘の上段に本駅は位置している。 本駅の最大のセールスポイントはもちろん、豪快な河岸段丘の眺め。 本駅の展望台、レストラン、或は温泉施設の露天風呂からこの景色を見ることが出来る。

人気の温泉施設は格安か?

駅施設は物産館、農作物直売所、温泉施設から成る。温泉施設の奥にレストランもある。 本駅の人気の施設は温泉施設「望郷の湯」。河岸段丘の豪快な眺めが売りの施設で、朝早くから大勢の客が集まる。 入湯料も560円と格安の設定。但し、鍵が掛かるロッカーは有料。しかも200円もする。 鍵のかからない着替えかごを用いれば200円は不要だが、さすがにセキュリティ的に不安である。 最初から入湯料は760円と割り切って考える方が良いかも知れない。 どうしてもロッカー代をケチりたい人に裏技(?)を紹介しておくと、 着替え篭(かご)置き場の数ヶ所は風呂の中に入っていても、ガラス越しに着替え篭を見張ることが出来るようになっている。 ここに置けば、まず盗難の心配は無いだろう。 但し、常連客はその点は良く心得ているようで、これらの着替え篭置き場はすぐに埋まってしまう。 さて、話を戻して温泉の紹介を行いたい。 温泉施設は内湯と露天風呂とサウナがある。 泉質は一般的に名湯と呼ばれることが多いアルカリ性単純温泉。肌がスベスベになる美肌温泉でもある。 道の駅温泉では珍しい飲用温泉のコーナーもある。

レストランでは河岸段丘御膳が人気

温泉の奥にあるレストランがある。ここでは数量限定の「河岸段丘御膳」が人気。 唐揚げ、あんかけ豆腐、刺身、天ぷらなど沼田市の食材を用いた豪華な8つのおかずとご飯をセットにしたメニューで1280円は中々格安である。 地産の奥利根もち豚を用いた「味噌カツ定食」も自慢の料理だそうだ。 その他、天丼、天ざるそば、ネギトロ丼等の料理を味わうことが出来る。 物産館では蒟蒻が目につく。群馬蒟蒻、天狗蒟蒻、刺身蒟蒻、刺身豆腐蒟蒻、蒟蒻の漬物などが販売されている。 その他、ITQI国際優秀味覚コンテストで星3つを獲得した銘菓「りんご乙女」、地元業者の正田醤油を用いた「正田くるみゆべし」、 尾瀬を冠した菓子類(尾瀬クッキー、はるかな尾瀬、尾瀬のきらめき、尾瀬の詩など)、伝統工芸品の「白沢焼物」も販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

物産館と農作物直売所

物産館と農作物直売所

温泉施設「望郷の湯」

温泉施設「望郷の湯」

河岸段丘の景色

駅から見る河岸段丘の景色