AROUND JAPAN

(福島県の道の駅 no.10)

道の駅 会津柳津

駅基本情報
駅名 会津柳津(あいづやないづ)
住所 福島県河沼郡柳津町大字柳津字下平乙179
駅名の由来 「会津」は地域名、「柳津」は町名より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、足湯施設、斎藤清美術館
特産品 べこdeコレ(チョコレートクッキー)、赤べこの気持ち(クリーム大福)、会津蜂蜜スティック、棒たら煮、こづゆ、博士そば、長生きそば、峠そば、 粟(あわ)焼酎、粟(あわ)ドレッシング、会津洋菓子職人手作りの葛湯、会津地鶏カレー、会津高原みそ

スポンサーリンク

赤べこ父娘がお出迎え

磐越自動車道の会津坂下ICから国道252号線沿いに南西に6キロ、福島県西部の柳津町に本駅「会津柳津」はある。 道の駅の場所からは気が付きにくいが柳津温泉街の入り口にあり、 国道と並行して走る町道に入ると細い道の両側に宿屋と土産屋がびっしりと並ぶ温泉街独特の雰囲気を味わう事が出来る。 さて、会津地方の人気者といえば赤べこ。本駅には赤べこの父親(福太郎)と娘(あいちゃん)がいる。 噂によると母親もいるらしいが…私は見つけられなかったが。。。 本駅に来たならば是非、赤べこの親子探しにも挑戦して頂きたいと思う。

赤べこ関連の土産品が人気

駅施設は物産館、レストランが中心となる構成。版画家で柳津町の名誉町民でもある斎藤清氏の美術館(有料施設)もある。 また、道の駅施設には含まれないが、すぐ近くに「憩いの館 ほっとinやないづ」があり、無料の足湯施設がある。 まず物産館だが、規模は道の駅としては平均レベル。 目立つ商品は赤べこをモチーフにした土産品で、売り上げNo.1はチョコレートクッキーの「べこdeコレ」である。 その他「赤べこの気持ち(クリーム大福)」「赤べこラーメン」等の商品もある。 蜂蜜を使った商品も多く「会津蜂蜜スティックケーキ」「会津蜂蜜ミニパイ」も人気商品らしい。 会津伝統の食材を買い求めたいならば「会津御前セット」がお勧め。 ニシンの甘露煮、こづゆ、棒たら煮などの会津伝統料理が詰め合わせになっている(ばら売りもある)。 粟(あわ)を使った商品も柳津町の特産品で「粟ドレッシング」「粟焼酎」「粟そば」が販売されている。 その他、「長生きそば」「博士そば」「峠そば」等のそば類、えごま油、トマトドレッシング、会津地鶏カレー、会津高原みそ等、 会津の特産品が数多く販売されている。

レストランでは名物の博士そばを味わえる

本駅のレストランでは麺類が中心のメニュー構成。特に町の特産品である「博士そば」を使ったかけそば、ざるそばが人気である。 同じく会津が原産で長野の高遠地区に伝わったと言われる「高遠そば」を使ったメニューもある。 博士そばと高遠そば、食べ比べてみるのは如何だろうか。 米を使ったメニューでは「会津柳津ソースかつ丼」がある。テレビの人気番組「秘密の県民ショー」で紹介されたメニューらしい。 ソースバーガーとフワフワ玉子焼きを重ねてバンズに挟んだ「会津柳津ソースカツバーガー」も販売されている。

無料の大きな足湯施設

その他の施設も簡単に紹介したい。 まずは物産館の横にある綺麗な建物の斎藤清美術館。昭和時代の日本を代表する版画家で、氏の代表的な作品の約90点を展示している。 有料施設で大人510円の入場料が必要である。 道の駅の向かい側にあるのは「憩いの館 ほっとinやないづ」。 ここには物産館、レストラン、無料の足湯施設がある。 物産館では伝統の商品の「粟(あわ)まんじゅう」を販売。 180年前に町が相次いで災害に見舞われた時「災害にあわないように」との願いを込めて奉納された饅頭で、厄除けにも効果がありそうだ。 レストランでは「ソースかつ丼」「棒たら煮」など会津の特産品メニューが並ぶ。 そして、無料の足湯施設。内湯と露天の2つあり、まるで温泉施設のような充実ぶりである。


道の駅看板

道の駅看板

物産館とレストランが入る建物

物産館とレストランが入る建物

赤べこ親子の娘「あいちゃん」

物産館の入り口にいる赤べこ親子の娘の「あいちゃん」

斎藤清美術館

物産館の横にある斎藤清美術館

憩いの館 ほっとinやないづ

駅の向かい側にある「憩いの館 ほっとinやないづ」

足湯施設

内湯と露天がある豪華な足湯施設

赤べこ親子の父「福太郎」

足湯施設の横にいる赤べこ親子の父「福太郎」

会津地方の特産品の「棒たら煮」

会津地方の特産品の「棒たら煮」