AROUND JAPAN

(福島県の道の駅 no.02)

道の駅 川俣

駅基本情報
駅名 川俣(かわまた)
住所 福島県伊達郡川俣町大字鶴沢字東13-1
駅名の由来 町名より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、織物展示館、からりこ館(体験施設)
特産品 川俣軍鶏(しゃも)、川俣軍鶏地鶏ごはんの素、川俣軍鶏のスパイシーカレー、さわやかトマトカレー、 絹製品(ネクタイ、スカーフ、ストール)、純まゆ石鹸、川俣銘菓(コスキンサブレ、まゆ玉、塩竈、ブランデーケーキ等)

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日本のシルクロード

東北自動車道の福島西ICから国道114号線沿いに南東に20キロ、福島県北東部の川俣町に本駅「川俣」はある。 川俣町は福島第一原発から30キロ以上離れているが、事故当日の風向きが悪かったため原発事故の被害をかなり被った町。 現在でも町の一部に避難区域が残されているが、本駅周辺の町の中心部はかなり活況を取り戻しつつある。 本駅も活況を取り戻しつつあり、週末は多くの客で賑わいを見せている。 さて、川俣町はかつて「日本のシルクロード」と呼ばれるほど養蚕産業が盛んであった町。 本駅には養蚕の歴史や技術を伝えるための2つの施設がある。 その一つの「織物展示館」では織物の歴史や機織りの機械等の展示を、 もう一つの「からりこ館」では機織りや染色の体験が可能になっている。

特産品は川俣軍鶏

本駅は「シルクピア」と呼ばれている2階建ての建物が中心。 シルクピアの1階に物産館、2階にレストランがある。 また、少し離れた場所にJAが経営する農作物直売所がある。 まず、物産館だが建物に入ってすぐの場所にドンと鎮座するのが川俣軍鶏(シャモ)の直売所。 川俣軍鶏は絹製品と並ぶ町の代表的な特産品で、ここでは軍鶏のモモ肉、むね肉、砂肝などが販売されている。 川俣軍鶏地鶏ごはんの素、川俣軍鶏のスパイシーカレー、さわやかトマトカレー(川俣軍鶏肉団子入り)等、川俣軍鶏を用いた加工品も販売されている。 和菓子好きな方には「川俣銘菓コーナー」が要チェック。 「川俣コスキンサブレ」「絹の月」「まゆ玉」「うません」「塩竈(しおがま)」等、川俣町オリジナルの菓子が販売されている。 町内では有名な若木屋菓子店のブランデーケーキも人気の品である。 シルク製品ではネクタイ、スカーフ、ストール、タオル等を販売。 ちなみにネクタイは1本3240円、タオルは1枚1599円で「ちょっとだけ高い」という値段である。 その他「純まゆ石鹸」という商品もあり、こちらは1個2160円と「かなり高い」値段である。

レストランは蕎麦、うどんが中心

物産館以外の施設も簡単に紹介を。 まず農作物直売所では地産の新鮮野菜、果物を販売。 特に珍しい商品はないが、地元の人が多数利用しており地産地消の役割をきちんと果たしている。 写真では分かりづらいが、レジに長蛇の列が出来るほどの盛況ぶりである。 レストランでは蕎麦、うどんが中心のメニュー。 せいろそば/うどん、川俣軍鶏南蛮せいろそば/うどん、野菜天ぷらそば/うどん等のメニューがある。


道の駅看板

道の駅看板

機織りのモニュメント

駅の入り口にあるモニュメント。おそらく機織りの機械をイメージしたものと思われる。

シルクピア

物産館(1階)とレストラン(2階)が入る建物「シルクピア」

農作物直売所

長蛇の列が出来る農作物直売所

織物展示館

有料施設(大人150円)の織物展示館。