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(北海道の道の駅 no.06)

道の駅 江差

駅基本情報
駅名 江差(えさし)
住所 北海道檜山郡江差町字尾山町1
駅名の由来 町名より
施設 物産館、簡易宿泊所
特産品 五勝手屋羊羹、繁次郎まんじゅう

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日本一気まずい(?)道の駅

津軽海峡から小樽市まで日本海岸沿いの町を繋ぐ追分ソーランライン(国道228・229号線)。 片側に日本海、片側に漁村を望むこの道路沿いに本駅「江差」はある。 道の駅のディープなファンにはおなじみだが、本駅は「日本一小さな道の駅」。 どのくらい小さいかと言うと、横幅はおよそ3メートル。 3メートルのショーケースを挟んで店員が対面販売している。 本駅で買い物をする場合は特に問題ないが、スタンプラリーなど買い物をしないで本駅に入る場合はかなり気まずい。 おそらく、日本一気まずい道の駅ではなかろうか。 ただ、店員の方も訪問客の気まずさを理解しているようで、 買い物をしないと思われる客に対しては決して目を合わせない。 店員の小さな心遣いに感謝したい。

羊羹と饅頭を販売

日本一小さな道の駅で販売されている商品は当然のことながら少数先鋭。 町内の2つの老舗菓子店の商品が販売されている。 一つは明治3年創業の五勝手屋本舗の羊羹。 一枚流し羊羹、流し羊羹、丸缶羊羹などが販売されている。 もう一つは大正12年創業の浅野屋菓子舗の饅頭。 とんちの神様と呼ばれた江差繁次郎のどんぐり目玉をイメージしたチョコレート饅頭を販売している。 また私が訪れた時は販売されていなかったが、 最近は「牛乳ソフト」が新たな駅の名物になっているらしい。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。向かって右側の小さな建物が物産館。左側の大きな建物はトイレ。

江差繁次郎の像

町の偉人でとんちの神様と呼ばれる江差繁次郎の像。 像の下には座右の銘の「笑えわらえ へばええごとある」と書いてある。