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(鹿児島県の道の駅 no.14)

道の駅 たからべ

駅基本情報
駅名 たからべ
住所 鹿児島曽於市財部町南俣17-1
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の財部町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 財部米、ゆずジュース「ゆず吉くん」、ゆずゼリー、ゆずドレッシング、ゆず胡椒、ゆず浅漬けの素、 ゆず佃煮、ゆずマーマレード、茶丸ボーロ、クラッキングラスク、黒豚角煮、椿油、鹿児島スイートポテト、 ボンタン飴、西郷せんべい、芋焼酎「おおすみ」「末吉」

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「きららちゃん」に逢える道の駅

宮崎自動車道の都城ICから国道10号線などを通って南西に15km、 或いは東九州自動車道の末吉財部ICから県道482号線などを通って北西に10km、 鹿児島県東部の旧財部町(現曽於市財部町)に本駅「たからべ」はある。 本駅が位置するのは人口約1万人の財部町の中心部。 ただ、本駅の客は少なく、私が訪れた時は平日の午後と言えども客は2~3名。 たった一度の訪問で断定はできないが、人気の道の駅とは言えないようだ。 曽於市の市議会議事録によると、本駅の売上は同じ市内の道の駅「すえよし」「おおすみ弥五郎伝説の里」と比べると1/10程度。 特に車で10分ほどの距離しか離れていない人気の道の駅「すえよし」に客を奪われているのが現状のようだ。 正直に言うと、本駅はあまり特徴の無い道の駅。 敢えて一つだけ特徴を挙げるとすれば、本駅は旧財部町のゆるキャラ「きららちゃん」を見ることが出来る唯一の場所。 純粋に可愛い正統派ゆるキャラの「きららちゃん」は市町村合併後は姿を消してしまったが、 駅正面の入り口に在りし日の「きららちゃん」のイラストが描かれている。 また道の駅スタンプにも「きららちゃん」の姿を見ることが出来る。

財部米と柚子を使った特産品

本駅は物産館とレストランから成る施設構成。 物産館の7割位のスペースで農作物の販売を、残りのスペースで特産品、及び6次加工品の販売を行っている。 農作物直売所の人気商品は「財部米」。愛称「きらきら米」と呼ばれる米で、ふるさと納税返礼品の中でも人気になっている商品である。 6次加工品では曽於市の特産品である柚子を使った商品が目に付く。 ゆずジュースの「ゆず吉くん」を始めとして、「ゆず佃煮」「ゆずマーマレード」「ゆずドレッシング」 「ゆずゼリー」「ゆず胡椒」「ゆず浅漬けの素」等が販売されている。 その他にも曽於市の茶を使った焼き菓子「茶丸ボーロ」、 鹿児島土産の定番の「鹿児島スイートポテト」「ボンタン飴」「西郷せんべい」、 芋焼酎の「おおすみ」「末吉」等が販売されている。 レストランでは鹿児島の黒豚を使ったメニューが多数。 「黒豚とんかつ定食(950円)」「黒豚カツ丼(700円)」「黒豚ナンコツ味噌煮丼(700円)」「黒豚丼(600円)」等を味わうことができる。 ワンコイン(500円)で食べる「日替わりランチ(11時~14時販売)」も人気になっている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。十字架のように見えるポールは宗教とは無関係で、幟を立てるために利用される。

「きららちゃん」のイラスト

旧財部町のゆるキャラ「きららちゃん」のイラストが掲示されている

レストラン「きらら」

レストラン「きらら」。レストランの前では花の販売が行われている。

レストランのお勧めメニュー

レストランのお勧めメニュー。今は無き(?)きららちゃんのお勧めメニューもある。