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(鹿児島県の道の駅 no.11)

道の駅 桜島

駅基本情報
駅名 桜島(さくらじま)
住所 鹿児島鹿児島市桜島横山町1722-48
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の桜島町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 桜島大根、桜島小みかん、はるみ、デコポン

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世界有数の活火山、桜島にある道の駅

本駅は鹿児島県南部の桜島にある。桜島は言わずと知れた世界の中でも有数の火山活動が激しい御岳がある場所。 桜島御岳は現在も1日平均3回噴煙を上げている。 元々は名の通り「島」であったが、大正時代の噴火により陸続きになり、現在では西側の垂水市から国道224号線を使って本駅に向かうことが出来る。 国道224号線沿いは噴煙を上げる御岳の姿と道路の両側に散らばる溶岩を見ることが出来る。 関東在住の方ならば、浅間山と鬼押し出しをイメージしていただければ良いと思う。 このような厳しい環境でも人間は生活し、作物を作っていることに驚きを感じてしまう。 本駅は桜島の西側で、鹿児島市街と連絡するフェリー乗り場の近くに位置する。

世界一大きい大根と世界一小さいミカンが特産品

本駅は物産館、農作物直売所、レストランから成る構成である。 桜島の特産品は世界一大きい大根の「桜島大根」と世界一小さいみかんの「桜島小みかん」。 本駅の物産館ではこの2つの世界一の農作物を中心に特産品が販売されている。 まず大根の方だが、もちろん一番の目玉は生の桜島大根。但し出荷時期は1月~2月なので中々見ることは出来ないかも知れない。 桜島大根の旬の季節以外は漬物がある。味噌漬け、しそ漬けの桜島大根が販売されている。 世界一小さいみかんは初冬の時期から販売されている。夏季には桜島小みかんソフトクリームが販売されている。 2つの世界一の農作物の他にオレンジ、びわ、だんかん、デコポン、はるみ(みかんに似た果物)が物産館で販売されている。 レストランでも桜島の味を満喫できる。桜島御膳、小みかんうどんセット等、桜島の食材を用いた料理を味わうことが出来る。


道の駅看板

道の駅看板。噴煙のため道の駅看板も汚れ気味。

駅施設

駅施設。物産館とレストランがある。

鎮魂の像

鎮魂の像。噴煙が収まるように祈りを込めている。

道の駅看板

溶岩と桜島。近隣の駐車場から撮影。