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(鹿児島県の道の駅 no.07)

道の駅 くにの松原おおさき

駅基本情報
駅名 くにの松原おおさき(くにのまつばらおおさき)
住所 鹿児島曽於郡大崎町神領2419
駅名の由来 「くにの松原」は駅近くにある白砂青松百選に選ばれている海岸沿いの黒松並木のより。 「おおさき」は町名の大崎町より。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、温泉、宿泊施設
特産品 米「ヒノヒカリ」、やごろう豚、焼酎「天地人」、オレンジ、みかん、干し椎茸

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巨大なカブトムシのモニュメントがお出迎え

鹿児島県南部には2つの大きな半島があるが、本駅は東側の大隅半島の付け根付近の大崎町にある。 アクセス方法は東九州自動車道の野方ICから県道519号線と県道64号線を用いて南東に20キロ進む方法が最も効率的だろう。 東九州自動車道は将来的には本駅近くの大崎ICまで延伸され、更に宮崎県の都城市方面から大崎町に向かう高速道路も計画中であるため 今後は更にアクセスが便利になると思われる。 さて、本駅は海岸沿いを走る国道448号線沿いにある道の駅。 巨大な2匹のカブトムシのモニュメントが目印になる。 このモニュメントは自然豊かな大崎町をイメージしたもの。 駅近くには白砂青松百選に選ばれている「くにの松原」という名勝もある。 余談になるが、大崎町はなぜか一流プロ野球選手を数多く輩出する町で、 福留孝介、松山竜平、榎田大樹、赤田将吾が大崎町の出身である。

あすぱる大崎が施設の中心

本駅は「あすぱる大崎」という施設を中心にしている。「あすぱる大崎」は地域観光と情報の発信拠点して大崎町が建設したもので、 地域経済の活性化と町民の福祉の交流を目的としている。 この施設の中には物産館、農作物直売所、レストラン、温泉施設、宿泊施設がある。 物産館で目についた商品は地産の米の「ヒノヒカリ」、地産の豚「やごろう豚」、オレンジ、みかん、干し椎茸、サツマイモ等である。 評判の焼酎「天地人」も本駅で販売されている。 温泉は大浴場、露天風呂、気泡湯、寝湯、うたせ湯、サウナ等数多くの湯を楽しめる仕組みになっている。 私が訪れたころは温泉以外の営業時間が10:00~16:00と異常に短いのが玉にキズであったが、 現在は7:00~21:00(レストランは11:00~21:00)と非常に利用しやすくなったようだ。 これは道の駅利用者にとって大変ありがたいことである。


道の駅看板

道の駅看板

巨大カブトムシのモニュメント

本駅のシンボルである巨大カブトムシのモニュメント

駅施設「あすぱる大崎」

駅の中心施設である「あすぱる大崎」。 「あすぱる」には「明日(あす)」+「温泉(スパ)」+「交流(パル)」や「明日を引っ張る」という意味があるらしい。

温泉施設

温泉施設「松韻乃湯」。内湯、気泡湯、寝湯、うたせ湯、電気風呂、サウナ、露天風呂など多くの形態の風呂を楽しめる。