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(鹿児島県の道の駅 no.06)

道の駅 長島

駅基本情報
駅名 長島(ながしま)
住所 鹿児島県出水郡長島町指江1576-1
駅名の由来 町名より
施設 物産館、農作物直売所、海産物直売所、レストラン
特産品 長島銘菓「赤まき」、島みかんゼリー、長島大根、赤土馬鈴薯、青さ海苔、長島コロッケ、 手作り和風ドレッシング、芋焼酎「だんだん」「黒島美人」「さつま島美人」「島の女」

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主役は新駅へ…、美しい景色は健在

南九州西回り自動車道の阿久根北ICから国道389号線を北西に22km、 鹿児島県北西部の長島町に本駅「長島」はある。 2018年(H30年)8月現在、人口1万人弱の小さな島、長島の中には2つの道の駅が存在するが、 本駅は1996年(H8年)登録の古参の道の駅。 長らく長島の観光拠点として機能してきた本駅だが、2010年(H22年)に新しい道の駅「黒之瀬戸だんだん市場」が島内にオープンした後は、 観光拠点の役割は新駅に譲った形になっているようだ。 現に私が長島を訪れた2018年は、新駅は客でいっぱい、本駅は客もまばらという状況だった。 主役は新駅に譲った形だが、本駅から見る美しい景色は今も健在。 高台にある本駅からは東シナ海を一望可能。 夜になると漁火が放たれ、都会のネオン街のような雰囲気になるそうだ。

食事を楽しむなら本駅で

本駅は物産館、農作物直売所、海産物直売所、レストランから成る施設構成。 物産館、農作物直売所、海産物直売所の規模は小さく、扱っている商品もあまり多く無い。 もし幅広い選択肢から商品を選びたいならば、新駅で買い物をした方が良いだろう。 ただ、本駅でも長島の主要な特産品は販売されている。 物産館では長島銘菓の「赤まき」や「島みかんゼリー」の菓子類や芋焼酎の「だんだん」「黒島美人」等、 農作物直売所では「長島大根」や「赤土馬鈴薯」等、 海産物直売所では「青さ海苔」等が販売されている。 本駅は比較的すいているので、ゆったりと買い物をすることを望む方は本駅の方が良いかもしれない。 一方、レストランは新駅には無く本駅だけに存在するので、 長島の名物料理は本駅で味わいたい。 もちろんメニューの中心は長島で獲れた海産物。 名物「さしみ丼(1200円)」はその日の漁の成果で魚が決まる当日のお楽しみメニュー。 「ブリタタキ定食(1100円)」「刺身定食(1300円)」「漬け丼」「鯛天丼」等も味わうことが出来る。 また、物産館の一角では長島名物の「長島コロッケ」が販売されており、小腹を満たすのに最適である。


道の駅看板

駅施設

駅施設。右側はレストラン、左側は物産館等がある。

展望休憩室

自由に利用可能な展望休憩室

レストラン

レストラン「魚島食堂」。刺身、及び海鮮料理が中心。

小浜の番犬ツン・ツン

島内各所に展示されている「ながしま造形美術展」の作品。本駅は西郷どんの番犬のツン・ツン。

駅から見える東シナ海

駅から見える東シナ海の風景。天草諸島も見える。