AROUND JAPAN

(鹿児島県の道の駅 no.03)

道の駅 樋脇

駅基本情報
駅名 樋脇(ひわき)
住所 鹿児島県薩摩川内市樋脇町市比野156
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の樋脇町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、足湯
特産品 銘菓「軽羹(かるかん)」「卵ふくれ」、焼酎「田苑」、醤油、サツマイモ、工芸品

スポンサーリンク

市比野温泉の玄関口にある道の駅

九州自動車道の始良ICから別名「空港道路」と呼ばれている県道42号線を西に約30キロ、 山間の風景と田んぼの風景が連続する道の先に、背の高い本駅の位置を示すモニュメントが見えてくる。 本駅が位置するのは旧樋脇町(現薩摩川内市樋脇町)。知る人ぞ知る美人の湯として知られる市比野温泉の玄関口にある。 施設名は「遊湯館」。いかにも温泉施設といった感じの名前だが、 残念ながらこの「遊湯館」には足湯施設はあるものの、温泉施設は存在しない。 但し、本駅から南に1キロの所に市比野温泉郷がある。 共同温泉もあり、旅人でも気軽に美人の湯に浸かることが出来る。

駅施設では薩摩川内の特産品を販売

駅施設は物産館と農作物直売所、小さなレストランがある。 物産館では薩摩川内市の特産品が数多く販売されている。 まず目についたのは和菓子。「軽羹(かんかる)」と呼ばれる商品は文字通り、軽い羊羹の形状をしている。 山芋をベースにしたこの地方に古くから伝わる菓子らしい。手作り菓子の「卵ふくれ」も鹿児島に伝わる伝統菓子で物産館で販売されている。 樋脇町に本拠を置く酒造会社「田苑」の焼酎も人気商品。モンドセレクション、焼酎品評会で数多くの受賞歴があるそうだ。 醤油、サツマイモも特産品として販売。 珍しい品としてはネクタイ、枕カバー、「市比野焼き」と呼ばれる陶芸品も本駅の物産館゛販売されている。 小規模なレストランも備えており、そば、うどん等の軽食を食べることが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

背の高いモニュメント

とても背の高いモニュメント。遠くからでも本駅の位置を確認できる。

駅施設

駅施設。物産館とレストランがある。

足湯施設

足湯施設。市比野温泉と同じお湯で、手軽に温泉気分を味わうことが出来る。

湯の滝

飲用温泉の「湯の滝」