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(鹿児島県の道の駅 no.02)

道の駅 霧島

駅基本情報
駅名 霧島(きりしま)
住所 鹿児島県霧島市霧島田口2583-22
駅名の由来 市名より
施設 物産館、レストラン、霧島神話の里公園
特産品 黒豚みそ、カステラサンド、さくら餅、さくらジュレ、安納芋バター、桜島鶏の炭火焼き、黒豚豚骨みそ、 黒豚角煮、芋焼酎「赤猿」「薩摩維新」

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霧島高原の観光拠点

大小20以上の火山が連なる霧島連山。美しい大自然、火山湖や温泉が数多く存在する霧島高原は日本屈指の観光スポットだが、 その霧島高原の真ん中に位置しているのが本駅「霧島」。「霧島神話の里公園」という名称でも親しまれている。 本駅に到着してまず感じるのが空気の美味しさ。 大袈裟に感じられるかも知れないが、標高510mの高さにある本駅の空気は澄み切っており、下界の空気とは違う。 本駅に到着したら、まず深呼吸をして空気の美味しさを実感したい。 本駅から見る景観も見事の一言。 上を見上げれば美しい山々、下を見下ろせば視界を遮るものが全くない高原の風景。 本駅から観光リフトに乗って上に登れば、更に美しい風景を見ることが出来る。 難点を挙げるとしたら高速道路からのアクセスが容易ではないこと。 霧島連山を取り囲むように高速道路が走っているが、東西南北、どの方向から向かっても本駅までは25~30kmの距離がある。 また、近年では新燃岳、硫黄山の火山活動の活発化により北方からアクセスする県道1号線は通行止めが頻発。 本駅に向かう際は事前に通行止めなどの交通情報を確認されたい。

黒豚みそが人気No.1

本駅は前述の通り「霧島神話の里公園」が道の駅として登録されたもの。 およそ21ha、東京ドーム5つ分の広大な敷地の中にスーパースライダー、ポッカールー、モーターカート、 パターゴルフ等の有料のアトラクションを楽しむことが出来る。 公園の麓にある物産館とレストランは一般的な道の駅と同様に自由に利用できる。 物産館の人気商品は霧島黒豚を用いた商品。 特に味噌の中にたっぷりの黒豚が入った「黒豚みそ」は物産館の売上No.1の人気商品である。 私も購入して食べてみたが、甘仕立ての味噌の中に細かく挽いた豚肉がたっぷり。 隠し味に入っている白ゴマとピーナッツが歯ごたえを与えている。 熱々のご飯に乗せて食べると本当に美味しい。 霧島黒豚を用いた商品には「黒豚角煮」「黒豚豚骨みそ」等が販売されている。 その他には桜葉を用いた「さくら餅」や「さくらジュレ」、 桜島鶏を用いた「鶏の炭火焼き」、鹿児島名物の「カステラサンド」「安納芋バター」等が販売されている。 鹿児島名物の芋焼酎も本駅の人気商品。「赤猿」「薩摩維新」等の人気の商品が販売されている。

霧島黒豚を使った料理が人気

本駅のレストランも霧島黒豚を用いた料理が人気。 名物メニューは1日10食限定の「西郷どん御膳(1240円)」。 霧島黒豚の軟骨味噌煮込み、自家製の薩摩揚げ、薩摩汁、山川漬けなどの鹿児島の郷土料理を満喫することが出来る。 霧島黒豚を満喫したいのならば「黒豚しゃぶ鍋定食(1650円)」がお勧め。 その他にも「黒豚とんかつ定食」「黒豚カツカレー」「霧島黒甘酢カツ丼」 「黒豚肉うどん/そば」等、黒豚を用いた料理を味わうことが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

施設入り口にある看板

施設入り口にある看板

物産館とレストランが入る建物

物産館とレストランが入る建物

黒豚みそ

物産館の売上No.1商品の「黒豚みそ」。100g入りで360円。大サイズもある。

駅から見える風景(1)

駅から見える風景(1)。見上げれば霧島連山。

駅から見える風景(2)

駅から見える風景(2)。見下ろせば一面に広がる高原の景色。