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(宮崎県の道の駅 no.16)

道の駅 えびの

駅基本情報
駅名 えびの
住所 宮崎県えびの市永山1006-1
駅名の由来 市名より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、軽食コーナー
特産品 金柑入り饅頭「宮崎たまたま」、宮崎金柑ビーフパイ、金柑プリン、米菓子「きらり宮崎」、宮崎牛、冷や汁、 宮崎銘菓「マンゴーの卵」、鹿児島銘菓「かるかん」、自衛隊クッキー「えびの自衛隊」、 宮崎チキン南蛮、鶏炭火焼き、芋焼酎「月天白誉」

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「地のもの」にこだわり

九州自動車道のえびのICから降りて直ぐ、宮崎県南西端のえびの市に本駅「えびの」はある。 高速道路を利用すると車窓を確認する間も無く本駅に到着するため気が付きにくいが、えびの市は自然がとても豊かな町。 市の中心部でも至る所に田畑や牧場を見ることが出来る。 また、市の南部には韓国岳(からくにだけ)の裾野に広がる「えびの高原」があり、 コバルト色の火山湖や九州最南端の天然スケート場が観光客に人気となっている。 このような自然豊かなえびの市にある本駅は「地のもの」に拘りを持つ道の駅。 農作物直売所では地産の新鮮な農作物を販売、レストランでは地産の新鮮な食材を使った料理を提供している。 特にえびの産の宮崎牛と米は自慢の商品で、宮崎牛に関しては全国和牛能力共進会で2連覇、 米(ひのひかり)は米の食味ランキングで県内初となる「特A」を獲得している。

金柑を用いた特産品が人気

本駅は物産館、農作物直売所、レストラン、軽食コーナーを備える道の駅。 2013年(H25年)オープンの県内では後発の道の駅ながら売上高6億円、来客者数62万人(共にH28年度実績)と絶好調。 今では県内外の道の駅関係者が視察に訪れる程の模範的な道の駅に成長している。 まずは物産館の紹介だが、宮崎名物の金柑を用いた商品が目に付く。 特に金柑入り饅頭の「宮崎たまたま」は本駅の物産品コーナー内の売上No.1になっている。 その他にも「金柑プリン」、「宮崎金柑ビーフパイ」が人気商品になっている。 また、鹿児島県境に近い本駅では「宮崎土産コーナー」と「鹿児島土産コーナー」の2つの県の特産品を扱っているのも特徴。 「宮崎コーナー」では宮崎マンゴーを用いた「マンゴーの卵」等、「鹿児島コーナー」では鹿児島伝統菓子の「かるかん」等が販売されている。 菓子以外では「宮崎チキン南蛮」「鶏手羽の七輪炙り焼き」「だんご汁」「冷や汁」等の郷土料理のレトルトが目に付く。 珍しいところでは自衛隊えびの駐屯地を題材とした「えびの自衛隊」という菓子。 自衛隊らしからぬ(?)、可愛い自衛隊キャラクターがクッキーにプリントされている。

購入した宮崎牛をレストランで味わう

本駅のレストラン「えびのっ娘」はビュッフェ形式のレストラン。 大人1100円、子供700円、60分の時間内であれば満腹になるまでいくらでも料理を味わうことが出来る。 食材はほぼ全てえびの産。地産の新鮮食材を用いたえびの市ならではの料理を堪能できる。 また、物産館で購入した宮崎牛をレストランで料理して食べることが出来るのも特徴。 ただ、さすがに日本一に輝いた宮崎牛。値段は450gで6748円(価格は訪問時のもの)。 美味しいものを食べるには、それなりの出費は必要である。 「食」に関する施設は軽食コーナー「Chaippe(茶いっぺ)」もある。 ここではえびの市産の完熟金柑を用いた「きんかんソフトクリーム(300円)」が人気になっている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。物産館、農作物直売所、レストランが建物の中にある。

レストラン

レストラン「えびのっ娘」。ビュッフェ(バイキング)形式のレストラン。

軽食コーナー

軽食コーナー「茶いっぺい」。えびの完熟金柑ソフトなど3種類のソフトクリームを味わうことが出来る。

日本一宮崎牛のモニュメント

日本一宮崎牛のモニュメント。えびの市産宮崎牛は全国和牛能力共進会で2連覇、 内閣総理大臣賞を3大会連続獲得などの快挙を達成している。

ヒノヒカリ特A獲得

施設入り口ではヒノヒカリ特A獲得をアピールする掲示が行われている

島津義弘公之像

島津家第17代藩主の島津義弘公の像。26年間をこの地で過ごした。