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(大分県の道の駅 no.23)

道の駅 なかつ

駅基本情報
駅名 なかつ
住所 大分県中津市大字加来814
駅名の由来 市名の中津市より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、遺跡公園
特産品 中津からあげ、耶馬渓寒晒しかき餅、耶馬渓寒晒しあられ、耶馬渓もみじクッキー、そば饅頭、 中津丸ぼうろ、銘菓「中津の笑くぼ」「ゆず一番」、大分柚子胡椒煎餅、薄皮まんじゅう、栗山堂のういろう/兜もなか

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新鮮な農作物販売で人気

東九州自動車道の中津ICから中津日田道路と国道10号線を利用して北西に約5キロ、 大分県北部の中津市に本駅「なかつ」はある。 中津市は人口8万人を擁する大分県第3の都市であるが、人口の多くは本駅より5キロ北の海沿いに集中。 本駅は水田に囲まれた長閑な環境の中にある。 本駅は2014年(H26年)4月オープンの比較的新しい道の駅。 東九州自動車道の開通に伴い、交通量が減少した国道沿いの道の駅の多くは苦戦を強いられているが、 本駅は数少ない例外で、H28年度は県内の道の駅の中では断トツの9億円の売上を計上している。 好調の理由は充実した農作物直売所の存在。 JA大分が直接手掛ける農作物直売所は野菜、果物がいっぱいで、 新鮮な農作物を求めて5キロ離れた都市部から大勢の客が本駅を訪れている。 現状は観光客よりも、どちらかと言えば地元客に愛されている道の駅という感じがする。

中津といえば「からあげ」

さて、中津といえば、おそらく誰もが連想するのが「からあげ」。 市内には20以上のからあげ専門店があり、別名「からあげの聖地」と呼ばれている。 近隣市町村から訪れた方はともかく、遠方より中津を訪れた方は、例え腹が減っていなくても「からあげ」を食べる必要があるだろう。 本駅でももちろん、中津からあげを味わうことが出来る。 提供されているのはレストランと出店の2ヵ所。 出店の方は老舗の「鳥しん」のからあげを味わうことが出来る。 私はレストランのから揚げを購入。 外側はカリカリの食感、内側はとてもジューシー。この極端なコントラストは中々他所では味わうことが出来ない。 塩辛いのも特徴。おそらく十分に醤油ベースのタレに漬け込まれていると思われる。 からあげは単品で300円(4個入り)。 ちなみにレストランではご飯、味噌汁、酢の物、漬物が付いた「からあげ定食(780円)」、 持ち帰り可能な「からあげ弁当(580円)」も販売され、共に人気No.1メニューになっている。

耶馬渓の特産品も販売

中津市の特産品は農作物直売所の一角で販売されている。 本駅は農作物直売所があまりに大規模なため、一見、物産品販売コーナーは物足りない感じがするが、 それでも一般的な道の駅と同程度の数の商品が販売されている。 特産品は2005年に中津市に編入された旧耶馬渓町の品が多い。 「耶馬渓の寒晒しかき餅/あられ」「耶馬渓のもみじクッキー」や耶馬渓名物の「そばまんじゅう」等が販売されている。 旧中津市の商品では老舗和菓子店の商品が中心。 創業300余年の栗山堂の「ういろう/兜もなか」、丸円堂の「中津の笑くぼ/中津丸ぼうろ」 武蔵屋の「薄皮まんじゅう」等が販売されている。 大分県全般の土産品としては第25回全国菓子大博覧会で農林水産大臣賞を受賞した「ゆず一番」が販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。JA大分の直売所「春夏秋冬(ひととせ)」が入っている。

レストラン

からあげ定食が人気のレストラン

中津からあげ

レストランで購入したからあげ(300円)。大サイズ(500円)も販売されている。

からあげの鳥しん

中津のからあげ専門店「鳥しん」の出店

近隣の宿泊施設

- 道の駅から北西に4km(朝食付き1人3,672円、2人計6,381円~/大正時代の耶馬渓鉄道の列車を展示、鉄道の歴史に触れる宿/2食付きプランもあり)
汽車ポッポ食堂と民宿

- 道の駅から南に5km(朝食付き7,727円~/温泉あり/広大な原生林に囲まれた隠れ家のような宿/一人旅は朝食付きプランのみ、2人以上は2食付きプランもあり)
こがね山荘

- 道の駅から北西に7km(朝食付き1人4,545円、2人計6,363円~/温泉あり)
スーパーホテル大分・中津駅前 天然温泉 扇城の湯

- 道の駅から北西に7km(2,636円~/JR中津駅より徒歩2分/朝食付きプランもあり[+91円/人~])
中津サンライズホテル


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