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(大分県の道の駅 no.21)

道の駅 童話の里 くす

駅基本情報
駅名 童話の里 くす(どうようのさと くす)
住所 大分県玖珠郡玖珠町大字帆足2121
駅名の由来 「くす」は町名の玖珠町より。 「日本のアンデルセン」と呼ばれる久留島武彦氏が玖珠町の出身であることから「童話の里」として町づくりが行われている。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 地産の米「ひとめぼれ」、そば、そば餅、ブルーベリーケーキ、

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童謡の里として町興し

本駅が位置するのは大分県西部の玖珠町。山間部にあり急速に過疎化が進む町であるが、 本駅が位置する場所は大分自動車道の玖珠ICから僅か100メートルでJR久大本線の豊後森駅からも近い、交通の便が良いところに位置する。 町域の大半が耶馬日田英彦山国定公園に指定されており、自然の豊かさと交通の便が両立する数少ない道の駅と言えるだろう。 玖珠町は「日本のアンデルセン」と呼ばれる久留島武彦氏生誕の町で、その縁もあり、「童謡の町」として町興しを行っている。 本駅にも童謡の里をアピールするモニュメントがある。

米の品評会で特Aの評価を受けた米を販売

駅施設は物産館と農作物直売所とレストランから成る。2009年登録のまだ新しい駅ということもあり、建物の綺麗さが目立つ駅である。 玖珠町の特産品は「ひのひかり」というブランド名の米。 美味しい米と言えば新潟の「こしひかり」、秋田の「あきたこまち」等、雪国で作る米を連想しがちだが、 玖珠町の「ひのひかり」は品評会で国内の並み居るライバルを抑えて最高ランクの特Aの評価の得ている。 それゆえ人気の高い米だが流通量が少ないため入手することが難しい。 しかし本駅を訪れれば物産館でこの幻の米を高い確率で入手することが出来る。 寒暖差の大きな玖珠町は蕎麦の産地でもある。 地産の蕎麦、そば餅も特産品として販売されている。 本駅のレストランでは「ひのひかり」を使った幅広いご飯メニューを味わうことが出来る。 大分のブランド牛の豊後牛を使ったメニューが特に人気で、豊後牛カルビ丼、ステーキ丼等をお手頃価格で味わうことが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。物産館、レストラン、パン工房がある。

童謡の里のモニュメント

童謡の里のモニュメント

品評会特A評価の米「ひとめぼれ」

幻の…というと少々大げさだが、入手困難な玖珠産の「ひとめぼれ」。品評会特Aの評価を受けた米である。