AROUND JAPAN

(大分県の道の駅 no.19)

道の駅 おおの

駅基本情報
駅名 おおの
住所 大分県豊後大野市大野町田中43-10
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の大野町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 豊のしゃもご飯、大野高菜すし、カボス豆、カボス蜂蜜ドリンク、カボス七味、カボス胡椒、 柚子胡椒豆、柚子蜂蜜ドリンク、柚子七味、生そば、やせうま、だんご汁、緑茶、 地域限定酒「梵字」、芋焼酎「清明」「豊後偏骨屋」

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エーコープ併設の道の駅

東九州自動車道の大分米良ICから国道57号線を南西に30km、 大分県やや南部の旧大野町(現豊後大野市大野町)に本駅「おおの」はある。 国道57号線は道中の犬飼ICより西は中九州横断道路と呼ばれる無料の高速道路のような道路(正式には高規格道路)。 本駅は高規格道路の大野ICに接続するSAの役割を果たす道の駅になっている。 本駅はかなり年季の入った平屋の木造の建物から成る施設。 この建物の中に農作物直売所、物産館、レストランがある。 但し、本駅を訪れる客の目的の多くは併設されているエーコープの直売所。 約9割の客は道の駅の建物ではなく、エーコープの店に入っていく。 駐車されている車も殆どが地元のナンバープレート。 本駅は観光客にとっては少し魅力に欠けている感じがするが、 地元の住民にとっては大切な生活の拠点として機能している。

道の駅では唯一「豊のしゃも」を販売

本駅の特産品は「豊のしゃも」と呼ばれる地鶏。 大分県畜産試験場が昭和60年以降、繰り返し実験を重ねて誕生した良質のシャモで、 脂肪の少ない肉質にシャモ独特のコクを加えて旨味を出した上質な鶏肉である。 2018年現在で取り扱っている店舗は26店のみ。道の駅では本駅のみ販売されている。 「豊のしゃも」以外ではカボスと柚子の加工品が目に付く。 カボス豆、柚子胡椒豆、カボス蜂蜜ドリンク、柚子蜂蜜ドリンク、カボス七味、柚子七味などの商品が販売されている。 農作物直売所ではほぼ100%地元産の野菜、果物を販売。 特に珍しい野菜/果物は見受けなかったが、しっかりと地産地消の役割を果たしている。 本駅は総菜コーナーも充実しており「豊のしゃもご飯」「大野高菜寿し」「山菜おこわ」等が販売されている。

レストランでは「豊のしゃも親子丼」など

本駅のレストランも「豊のしゃも」を使った料理がメニューの中心。 特に歯ごたえのあるシャモ肉をふわとろ玉子でとじた「豊のしゃも親子丼(1000円)」は人気のメニューになっている。 シャモ肉を出汁に取ったコラーゲンたっぷりの「豊のしゃも煮込みうどん(900円)/そば(950円)」は女性に人気のメニュー。 その他にも大分を訪れたならば一度は味わいたい名物の「だんご汁(600円)」、 サラダ付きの「特製カレー(600円)」、おにぎりが付いてお得な「特製うどん(500円)/そば(550円)」等を味わうことが出来る。 営業時間が短いのが少し残念。食事を楽しむならば11時~14時の間に本駅を訪れたい。


■近隣の宿泊施設(クリックで予約サイトへ)
- 道の駅から南に12km(1人7,000円、2人計7,000円~/自然に囲まれたロケーション/ハンモック付きツリー型ハウスと広々ログハウスのプランあり/ペット可のプランあり/食事付きプランもあり)
里の旅リゾート ロッジきよかわ

- 道の駅から南東に16km(1人4,000円、2人計7,818円~/三重町の中心部、繁華街の近くに立地/朝食付きプランもあり[+400円/人])
ホテル ますの井

- 道の駅から南東に16km(朝食付き1人4,800円、2人計7,000円~/2食付きプランもあり[+872円/人~])
HOTEL AZ 大分三重店

(※ 料金、宿泊条件は時期により変動する場合があります。
上記の料金等は目安としてご活用ください。
料金、宿泊条件、及び宿までの地図はリンク先のサイトでご確認いただきたく、よろしくお願いします)



道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。物産館、農作物直売所、レストランが入る。

レストラン

物産館の奥にあるレストラン「大地」

3Dアート

豊後大野市の道の駅の各駅にある3Dアート。 肉眼で見ると平面的にしか見えないが、写真で見ると立体的に見える。ちなみに絵は旧大野町の観光名所の「沈堕の滝」。

The Opening Door

第6回大分アジア彫刻展優秀賞の「The Opening Door」が展示されている

エーコープ

併設されているエーコープ