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(大分県の道の駅 no.07)

道の駅 あさじ

駅基本情報
駅名 あさじ
住所 大分県豊後大野市朝地町板井迫1018-1
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の朝地町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 朝地牛めしの素、塩だれ、かぼすサイダー、かぼすこしょう、綿田の米塩アイス、KABOTOMA(カボトマ)、 かぼすゴーフレット「ザ・カボス」、梅酒漬けの梅「梅よひ」、銘菓「荒城の月」、 女性猟師の「紅茶いのしし/鹿肉ガーリック焼」、麦焼酎「牟礼鶴」「ちくでん」

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日本一の和牛を育てた町

東九州自動車道の大分米良ICから国道57号線を南西に37km、 大分県南西部の旧朝地町(現豊後大野市朝地町)に本駅「あさじ」はある。 国道57号線は大分県と熊本県を東西に横断する唯一の国道。 本駅は国道57号線沿いの貴重な休憩所で、H28年度の年間の利用客数は約36万人。 田舎の道の駅の割には好調な業績を残している。 但し現在、国道に並行するように高規格道路の中九州横断道路が建設中で、本駅前を通る交通量の減少が予想される。 今後は高規格道路から降りてでも本駅に向かわせる何かが必要になってくるだろう。 さて、そんな朝地町の自慢は高級和牛の朝地牛。 第11回全国和牛能力共進会で朝地町から出品した朝地牛「ふみてる10号」が日本一(内閣総理大臣賞)の称号を獲得している。

朝地牛、カボスを用いた特産品

本駅は物産館、レストランから成る施設構成。 道の駅施設には含まれないが道路の向かい側にはエーコープもあり、地元客、観光客が集まる賑わいの場になっている。 さて物産館の売れ筋だが、建物の入り口付近に人気ランキングが貼りだされているので紹介したい。 第1位は「朝地牛めしの素」、第2位は万能ダレの「朝太郎とっておき塩だれ」、 第3位と4位は朝地産カボスを使った「かぼすサイダー」と「かぼすこしょう」、 第5位は綿田地方(町の最西部)の米を使った「綿田の米塩アイス」となっている。 総じて見ると、特産品の朝地牛とカボスを用いた商品が人気のようだ。 TOP5以外にも朝地町ならではの商品は多数。 朝地町はシイタケ生産でもあり、干しシイタケが山のように販売されている。 かぼすとトマトをミックスした不思議な味の「KABOTOMA(カボトマ)」や、 女性猟師が獲ってアレンジした「紅茶いのしし」「鹿肉ガーリック焼き」も販売されている。 菓子類ではJAL機内食に採用されているカボスゴーフレット「ザ・カボス」。 土産品にすれば喜ばれるだろう。

朝地牛を使った贅沢メニュー

本駅のレストラン「福寿草」は朝地牛を用いた贅沢メニューを味わうことが出来る。 看板メニューは朝地牛をたっぷり使った「あさじん丼(2500円)」。 添えられたワサビと一緒に食べると更に美味しさが引き立つらしい。 廉価メニューなら「朝地牛の牛丼」。高級朝地牛を1050円で味わうことが出来る。 その他にも朝地牛を使った「ハンバーグ御膳」、大分名物の「とり天定食」も味わうことが出来る。 テイクアウトメニュー「やまぶどうソフトクリーム(300円)」も人気の商品。 私が訪れた時はオープン前だったが、2018年4月下旬からはスイーツの店もオープンする予定になっている。


■近隣の宿泊施設(クリックで予約サイトへ)
- 道の駅から南西に8km(4,454円~)
たけた駅前ホステルcue

- 道の駅から南西に8km(3,363円~)
トラベルイン吉富

- 道の駅から南東に12km(3,500円~)
里の旅リゾート ロッジきよかわ

(※ 施設の情報はリンク先でご確認ください)



道の駅看板

道の駅看板

駅施設

スケルトンログ工法を用いた駅施設。右側に物産館、左側にレストランが入る。

和牛日本一

朝地牛「ふみてる10号」は和牛日本一に選定された

売上トップ5

物産館入り口付近には売上トップ5が掲示されている

かぼすサイダー

売上第3位のかぼすサイダー

テイクアウトコーナー

テイクアウトコーナー。コロッケ、メンチカツ等を販売。 その横には2018年4月下旬オープンにスイーツコーナーがオープン予定。

3Dアート

豊後大野市の道の駅の各駅にある3Dアート。 肉眼で見ると平面的にしか見えないが、写真で見ると立体的に見える。 本駅は大分県指定の史跡の普光寺摩崖仏。

エーコープ

道路の向かい側にはエーコープがある。