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(大分県の道の駅 no.06)

道の駅 耶馬トピア

駅基本情報
駅名 耶馬トピア(やぱトピア)
住所 大分県中津市本耶馬溪町曽木2193-1
駅名の由来 「耶馬」は地名より。トピアはギリシャ語で「場所」の意味。
施設 物産館、そば処、そば打ち体験施設、耶馬溪風物館
特産品 そば、そば羊羹、そばん子饅頭、そばん子ソフトクリーム

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名勝「耶馬溪」の中心部にある道の駅

大分県北部にある九州有数の紅葉の名所「耶馬溪」の真ん中に本駅は位置する。 アクセス方法は北からの場合は国道10号線で中津市方面に向かい、国道212号線との交差点を右折して内陸部に向かい約20キロ、 南からの場合は、大分自動車道の日田ICから国道212号線沿いに北東に約40キロ進む。 駅周辺には耶馬溪最大の紅葉の展望所「一目八景展望台」、手掘りトンネルの「青の洞門」等、観光名所が多数あり、 紅葉の季節はもちろん、紅葉の時期以外も多くの観光客が本駅を訪れる。 道路混雑も予想されるため、週末に本駅を訪れる場合は時間に余裕を持った旅程を立てる方が安全である。

そば中心の駅施設

本駅の施設は物産館、そば処、そば打ち体験館、有料施設の耶馬溪風物館がある。 道の駅の中心的存在は「そば」。 本駅で生産される蕎麦は「そば蔵」と呼ばれる倉庫に蕎麦の実の鮮度を保つのに最適な温度と湿度に管理して保存されている。 このそばは「洞門そば」と呼ばれ、人気商品になっている。 物産館では「洞門そば」を用いた生蕎麦、そばを用いた加工品の「そば羊羹」「そばん子饅頭」「そばん子ソフトクリーム」等、 数多くの商品が販売されている。 そば処ではもちろん洞門そばを味わうことが出来る。 そば打ち道場もあり、初めての方でも蕎麦打ちを体験することが出来る。

手掘りトンネルの青の洞門

駅の奥にある山国川に架かる橋を渡って北に約1キロ進むと観光名所の「青の洞門」がある。 青の洞門は旅の僧、禅海がノミと槌(つち)だけを使って30年かけて掘ったと言われる手掘りのトンネルである。 このトンネルは現在も車と歩行者が通ることが出来る県道になっている。 トンネルは一部の場所で外を覗けるようになっており、そこから見る山と川の風景も美しい。 道の駅から青の洞門までは徒歩で行くことも出来るが、青の洞門の近くに有料駐車場もある。 なお、道の駅には耶馬溪風物館(有料施設)があり、館内では青の洞門に関する資料が展示されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。左から蕎麦処、物産館、休憩所。

「そばん子まんじゅう」と「そばん子ソフト」

特産品のそばん子まんじゅうとそばん子ソフト

青の洞門

駅から1kmのところにある観光名所「青の洞門」。旅の僧、禅海がノミと槌だけで30年の年月をかけ作ったといわれる手掘りのトンネル。

青の洞門内部

手掘り感満載のトンネル

青の洞門の対岸

青の洞門を対岸から見る。トンネルはこんな切り立った岩場の下にある。