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(大分県の道の駅 no.05)

道の駅 やまくに

駅基本情報
駅名 やまくに
住所 大分県中津市山国町中摩3485-4
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の山国町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 鶏めしの素、玉蒟蒻、角蒟蒻、キジめし、アサリめし、穴子めし、椎茸佃煮、しめじ佃煮

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耶馬溪渓谷の南側の玄関口

本駅のある旧山国町(現中津市山国町)は紅葉で美しい耶馬溪が位置する町。 山国町の横には耶馬溪の本家といえる旧本耶馬溪町(現中津市耶馬溪町)があるため、 耶馬溪と山国町は結び付きづらいが、山国町のエリアにも耶馬渓は入っている。 具体的には本耶馬溪町には「本耶馬渓」「深耶馬溪」「裏耶馬溪」があり、山国町には「奥耶馬溪」がある。 奥耶馬溪から僅か500メートルの場所にある本駅はベストシーズンの秋には多くの客が訪れる道の駅である。 本駅へのアクセスは南からの場合は大分自動車道の日田ICから国道212号線沿いに北東に約20キロ、 北からの場合は国道212号線を逆に南西方向に進路を取る。 国道212号線は本駅より北東の約10キロは本耶馬渓、青の洞門などの名所が続くため観光には最適。 ただその反面、紅葉の季節の週末は道路が渋滞することが予想されるので余裕を持った旅程を立てる必要がある。

耶馬溪鉄道の土産品

本駅の施設は、物産館、農作物直売所、レストランの構成である。 それぞれの施設は普通の規模で、道の駅全体として見てもごく普通の道の駅である。 物産館で目についたのは「耶馬溪鉄道シリーズ」という土産品。 遠い昔、この地方には耶馬溪線という鉄道が走っており、 「もし今も耶馬溪鉄道が走っていたら、各々の駅でどのような土産品が販売されていたのだろうか?」 というコンセプトで作られた土産品である。 本駅では羅漢寺駅の土産品「しめじ佃煮」を販売している。 物産館では釜飯の素の品揃えも目につく。 「鶏めしの素」「キジめしの素」「アサリめしの素」「穴子めしの素」など数多くの釜飯の素が販売されている。 農作物直売所は特に目立つ品、珍しい品は無かったが、安さは目に付いた。 キャベツ50円、大根100円など、都市部のスーパーの半額程度で販売されていた。 本駅にはレストランもあり、ここではバイキング形式の食事を楽しむことが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。物産館、農作物直売所、レストランがある。

耶馬溪鉄道の土産品

物産館で販売されている耶馬溪鉄道の土産品。写真は羅漢寺駅の土産品の「しめじ佃煮」