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(長崎県の道の駅 no.03)

道の駅 昆虫の里たびら

駅基本情報
駅名 昆虫の里たびら(こんちゅうのさとたびら)
住所 長崎県平戸市田平町深月免521-3
駅名の由来 「昆虫の里」は駅近くにある「たびら昆虫自然園」より。「たびら」は市町村合併前の旧町名の田平町より。
施設 物産館、農作物直売所
特産品 川内かまぼこ、川内ちくわ

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巨大カブトムシが目印の駅

西九州自動車道終点の佐世保中央ICから国道204号線沿いに北西に約30キロ、 巨大なカブトムシのモニュメントと共に本駅「昆虫の里たびら」が見えてくる。「昆虫の里」と駅名に付く通り、本駅周辺は自然が沢山残る静かな場所。 ただ、「昆虫の里」の意味は駅周辺の環境だけを表しているものではない。旧田平町の観光の中心となる「たびら昆虫自然園」の 観光アピールの意味もある。道の駅の施設としては小規模で物産館と農作物直売所から成る。 目立った特産品は「川内」の名が付く蒲鉾と竹輪。元々は平戸島の川内地区(平戸市川内町)の特産品であるが、 旧田平町も市町村合併後に平戸市になったためだろうか、本駅の物産館で特産品として販売されている。 農作物直売所では地産の野菜を幅広く扱っている。

美しい九十九島の夕日の景色にうっとり

本駅の施設は特筆するほどのものではないが、周辺の観光資源は非常に豊富である。対岸の平戸島は美しい教会が見どころ。 平戸島に関しては「生月大橋」のページで記したので、ここでは「九十九島(つくもじま)」について紹介する。 九十九島は本駅から南に約20キロの海岸線沿いにある。名の通り、と言っても本当に99の島かどうかは分からないが、 小さな島が多数見ることが出来る美しい海岸線が九十九島である。特に夕日に映える九十九島の姿は美しい。 九十九島を一望できる長串山公園はつつじのスポット。4月中旬から5月初旬は赤やピンクのつつじが海岸線を覆い、 その向こうに九十九島の姿を観賞することが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

カブトムシのモニュメント

駅入り口にあるカブトムシのモニュメント。近くに高い建物がないので遠くからでも目立つ。

物産館と農作物直売所

駅の中心施設の物産館。川内(かわち)蒲鉾と川内竹輪が特産品。

特産品の川内竹輪

特産品の川内竹輪

九十九島

九十九島に沈む夕陽。今回は4月上旬の訪問だったため、つつじはまだ咲いていなかった。