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(高知県の道の駅 no.07)

道の駅 美良布

駅基本情報
駅名 美良布(びらふ)
住所 高知県香美市香北町美良布1211
駅名の由来 「美良布」は駅周辺の地名。駅近くには高知県文化財に指定されている大川上美良布神社がある。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、アンパンマンミュージアム、健康センターセレネ
特産品 韮生(にろう)米、田舎ずし、田舎せんべい、柚子味噌せんべい、米粉パン、おからソフトクッキー、芋けんぴ、柚子蜂蜜

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アンパンマンミュージアムを併設する道の駅

高知自動車道の南国ICから県道31号線を経由して国道195号線を東に18キロ。 香美市の市街地を抜けると道中は山の景色になるが、やがて物部川沿いの狭い平地部分が現れ、本駅を表す道の駅看板が見えてくる。 本駅が位置するのは高知県やや東の内陸部にある旧香北町(現香美市香北町)。 アンパンマンの作者であるやなせたかし氏が幼少期を過ごした土地である。 本駅の中心施設はアンパンマンミュージアム。 1988年にテレビ放送が開始されて以来、アンパンマンは子供たちにとって永遠のヒーロー。 子供たちも、そして初期のアンパンマン世代である子供たちの両親も、一緒になって楽しむ事が出来る施設構成になっている。

韮生米を用いた料理、惣菜が人気

本駅はアンパンマンミュージアム以外に物産館、農作物直売所、レストラン、健康センターがある。 健康センターを除けば、本駅の主役となっているのは地産の米「韮生(にろう)米」。 物部川中流域にある本駅周辺は昼夜の気温差が大きいため霧が頻繁に発生し、霧ときれいな水が相まって美味しい米が出来るそうだ。 韮生米を用いた代表的な商品は物産館の惣菜コーナーで販売されている「田舎ずし」。 寿司ネタにタケノコ、蒸し蒲鉾、蒟蒻、干し椎茸などの健康的な食材、シャリはもちろん韮生米である。 また、韮生米を用いた米粉パンも販売されている。 もちろん、韮生米そのものも販売されている。 レストランでは「韮生米定食」が店のおすすめメニュー。 韮生米のご飯に鶏唐揚げ、煮物、パスタ、蒟蒻きんぴら、味噌汁などが付いている。

柚子も本駅の特産品

旧香北町では韮生米と共に柚子も特産品。物産館では「柚子味噌せんべい」「柚子蜂蜜」が販売されている。 その他、昔ながらの煎餅である「田舎せんべい(塩味/醤油味)」や「おからソフトクッキー」「芋けんぴ」も特産品として販売されている。 レストランでは「しいたけ丼」が「韮生米定食」と並ぶ店の看板メニュー。 韮生米と地産の椎茸がたっぷり入った丼メニューである。 その他、「トマトスパゲッティ」「カレーライス」「わかめうどん」等を味わう事が出来る。 朝の時間帯はモーニングセットが人気。 モーニングとしては珍しい「和のモーニング」というメニューもある。朝でもご飯が食べたいという方にはお勧めである。 もちろん洋風の「トーストモーニング」もある。


道の駅看板

道の駅看板

物産館

物産館「韮生の里 美良布直販店」

レストラン

レストランが入る建物。建物の右側がレストランである。

アンパンマンの像

大きなアンパンマンの像

アンパンマンミュージアム

アンパンマンミュージアム。交通の便が悪いにも関わらず、多くの家族連れで賑わっている。

田舎ずし

惣菜コーナーで販売されている「田舎ずし」。シンプルで米の美味しさを実感できる寿司。 レストランに持ち込んで食べる事が出来る。

健康センターセレネ

健康センターセレネ。屋内プール、屋外プール、トレーニングルームがある。市外の利用者の利用料は1000円。