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(高知県の道の駅 no.06)

道の駅 南国風良里

駅基本情報
駅名 南国風良里(なんこくふらり)
住所 高知県南国市左右山102-1
駅名の由来 「南国」は市名より。気軽に出かけるという意味の「ふらり」に南国市のイメージを表現する風・良・里の3つの漢字を当てている。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 梅サイダー、柚子ドレッシング、土佐の青のり煎餅、土佐柚子サブレ、土佐の川海老煎餅、 ウナギ生姜、生姜カレー、鯨ジャーキー、鯨ハム、鯨大和煮、芋けんぴ、土佐鰹けんぴ、土佐もろみ漬け、 地元の山田高校生徒考案の「高校三年生の山田まん」

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県内唯一? 黒字を計上する道の駅

高知自動車道の南国ICから国道32号線を南に500メートル、高知県南部の南国市に本駅「南国風良里」はある。 南国市は高知県内で2番目に人口の多い市町村。 本駅は都市部に近く、また交通の便も良いことから多くの客を集めている。 県内の全てのデータを持ち合わせている訳ではないが、おそらく県内で唯一、黒字を計上している道の駅である。 ただ、市側は現状に満足することなく、更なる施設増築を検討中。 数年後には更にボリュームアップした本駅の姿を見ることができるかもしれない。

柚子、カツオ、鯨が特産品

今後拡張が予想される本駅だが、2016年11月現在の施設構成は物産館、農作物直売所、レストランがある。 物産館では南国市、及び高知県内の特産品である柚子、カツオ、鯨を使った加工品が数多く販売されている。 柚子関連では本駅のオリジナル商品の「柚子ドレッシング」が人気商品。 本駅のレストランでも用いられているノンオイルのヘルシーなドレッシングである。 カツオ関連では定番ではあるが「カツオの角煮」が販売されている。 土佐の代表的な土産品である「芋けんぴ」の「芋」を「カツオ」に置き換えた「土佐鰹けんぴ」という商品もある。 鯨関連では「鯨ジャーキー」「鯨ハム」「鯨大和煮」など。 また、生姜も高知県の特産品で「生姜カレー」、高知県産の鰻と生姜を合わせた「ウナギ生姜」、 地元の山田高校生徒が考案した生姜入りの饅頭「高校三年生の山田まん」も販売されている。

レストランの人気は「鰹たたき御膳」

本駅のレストラン「風良里」は物産館の上の2階にある。 人気のメニューは「鰹タタキ御膳(1650円)」。やはり高知県と言えば鰹というイメージが強いためか、 特に県外からの客に圧倒的な支持を得ているらしい。 鰹のタタキ、海老と野菜の天ぷら、季節の小鉢、味噌汁も付いている。 人気第2位は「シャモ南蛮丼(1300円)」。当店が位置する御免地方で飼育されている「ごめんけんかシャモ」 のモモ肉、ムネ肉、ササミの3種の部位を用いている。 その他、高知沖で獲れたちりめんを用いた「釜揚げちりめん丼(950円)」、 南国市産の田島牛を用いた「牛すじカレーセット(1080円)」、 土佐ジローの卵を用いた「土佐ジロー釜玉うどん(880円)」等が販売されている。


道の駅看板

道の駅看板。道の駅看板には「南国」と短縮形で記載されている。

駅施設

駅施設。1階に物産館と観光案内所、2階にはレストランがある。

からくり時計台

駅にあるからくり時計台。時報と共に茶運び人が登場する。

花博記念庭園

駅横にある花博記念公園。2002年に大阪で行われた花の万博の公園の一部をここに移設したもの。