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(山口県の道の駅 no.20)

道の駅 北浦街道 豊北

駅基本情報
駅名 北浦街道 豊北(きたうらかいどう ほうほく)
住所 山口県下関市豊北町大字神田上314-1
駅名の由来 「北浦街道」は駅沿線の国道191号線の愛称、「豊北」は市町村合併前の旧町名の豊北町より
施設 物産館、農作物直売所、海産物直売所、レストラン、海鮮屋台
特産品 とらふぐ煎餅、ふぐカレー、ふぐ茶漬け、鯨甘辛煮、鯨すじ煮込み、海鮮丼、イカ丼、サザエ、アワビ

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本州最西端の駅では海産物がいっぱい

本駅は高速道路からはかなり離れているが、遠方から訪れる場合は中国自動車道の小月ICから北西に向かうのが最も早いアクセス方法だろう。 但し、下道を約40キロ走る必要がある。海沿いの国道191号線を走り、風力発電施設が前方に見えてくるとやがて駅に到着する。 旧豊北町(現下関市豊北町)は町内に8つもの漁港があり漁業が盛んな町。本駅でも魚介類や魚介類関連の商品が目につく。 物産館では「とらふぐ煎餅」「ふぐカレー」「ふぐ茶漬け」「鯨甘辛煮」「鯨すじ煮込み」等が特産品として販売されている。 海産物直売所では河豚、サザエ、アワビを始めとした魚介類が販売されている。レストランでは海鮮丼、イカ丼、うに丼、しらす丼、刺身定食が人気。 海鮮屋台では「河豚の唐揚げ」「サザエの天ぷら」「いわしカツ」が販売されている。 駅は高台にあり美しい響灘と景観が美しいことで有名な角島大橋を見ることが出来る。

ここまで来たならば本州最西端まで

本州最西端の道の駅まで来たのであれば、どうしても本州最西端の地も訪れたいと思うのが人間の性。 という訳で私も本州最西端の「毘沙の鼻」を訪れてみた。本駅からはかなり遠く、駅からは南に約40キロ走る必要がある。 遠方から高速を利用して本駅を訪れる場合は、先に毘沙門の鼻を訪れる方が良いだろう。地図を見る限り道が途中で途切れているように見えるが、 実際は車で毘沙の鼻のすぐ近くまで行くことが出来るので比較的気軽に訪れることが出来る。毘沙の鼻からの景色は思っていた以上に美しく、 響灘にポツンと浮かぶ蓋井島(ふたおいじま)、遠くは九州を見ることが出来る。また夕刻には「本州で最も遅い夕日」を見ることが出来る。 観光ガイドの本にあまり掲載されていない穴場なので訪れる人が少ないのも魅力である。


道の駅看板

道の駅看板

風力発電施設

駅入り口にあるモニュメントと遠くに見える風力発電施設

駅施設

横に長い駅施設。物産館、農作物直売所、海産物直売所、レストラン、海鮮屋台がある。

レストラン

レストランでは海を見ながらの食事を楽しめる。メニューも海産物が中心。

ふくカレー

海鮮屋台では河豚の唐揚げ等、この地ならではの惣菜が販売されている。

ふくカレー

駅から見る響灘。遠くに角島大橋が見える。

ふくカレー

本州最西端の地の「毘沙の鼻」、海に浮かぶのは人口87人の蓋井島(ふたおいじま)