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(山口県の道の駅 no.06)

道の駅 サザンセトとうわ

駅基本情報
駅名 サザンセトとうわ
住所 山口県大島郡周防大島町大字西方1958-77
駅名の由来 瀬戸内海の南方+市町村合併前の旧町名の東和町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 みかん、みかんゼリー、あじ・さより・太刀魚等の魚介類

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大きな島の東側

本駅は瀬戸内海で3番目に大きな周防大島の東側にある。本州と島を結ぶ橋は島の西側にあるため、 本州から本駅に向かうためには最低でも島内の道を約20キロ走らなければならない。更にその橋は高速道路からかなり離れており、 最寄りの山陽自動車道の玖珂ICからでも約20キロ離れている。そのため、本駅に向かうためにはかなりの時間がかかることを覚悟する必要がある。 駅は瀬戸内海に面しており、駅の展望台からは美しい風景を見ることができる。

山口県の約8割のみかんを生産

周防大島はみかんの産地として有名で山口県の約8割のみかんを生産している。もちろん本駅の特産品はみかんで、 秋から冬にかけては農作物直売所の多くのスペースをみかんが占めている。年間通して販売されているのはみかんの加工品でみかんジャム、 みかんゼリー等が販売している。また周防大島は漁業も盛んで特にあじ、さより、太刀魚は特産品である。 これらの魚はレストランでも食べることが出来る。

美しい景観にうっとり

本駅は景色が美しい島で、駅から見える真宮島は干潮時に砂浜が地つながりとなり歩いて渡れることで人気になっている。 海面が徐々に引いていき、やがて島につながる細い道が現れていく光景は神秘的である。あらかじめ干潮の時刻を調べておくことをお勧めする。 7月後半から8月末にかけて行われるサタフラと呼ばれるフラダンスイベントもある。私は実際に見たことはないのだが、 毎年100チームを超えるフラダンサーがハワイから来島するらしい。駅からは離れるが本州と本島を結ぶ大島大橋も美しい。 展望台もあるのでただ通過するだけではなく展望台から橋の雄姿も是非見て頂きたい。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

海に面した駅施設。左側の1階に物産館、右側の2階にレストランがある。

レストラン

海が見えるレストラン。店長のお勧めは「お魚フライ定食」。とんかつ定食等の定食類もある。

真宮島

駅から見える真宮島。干潮時には砂浜が地つながりになる。

大島みかん

特産品の大島みかん。山口県の約8割の生産量を占める。

大島大橋

展望台から見る大島大橋