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(山口県の道の駅 no.04)

道の駅 あいお

駅基本情報
駅名 あいお
住所 山口県山口市秋穂東1520-4
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の秋穂町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 車海老、えび煎餅、えびふりかけ、蜂蜜、フルーツトマト

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えびのモニュメント? 気が付かなかった…

山陽自動車道の山口南ICを降りて南に約5キロ、小さな四角錐の屋根が6つ横に並ぶ施設群が見えてくると本駅に到着である。 辺りは林と所々に畑がある長閑な雰囲気がする。私が本駅に到着したのは開店1時間前の午前8時、 別に意図して早く来たのではなく単に道が空いていただけなのだが、開店の1時間前にもかかわらず駅入り口に人だかりができていた。 まさか、開店を待つ行列? そうではなく、開店前に朝市に集まる人だった。 ところで施設の前にある電灯が付いた横に4つ並ぶポール(2つめの写真を参照)は何を示しているかお分かりだろうか?  これは「えびのモニュメント」らしい。ポールのてっぺんにある細い針金のような線が「えびの髭」を表し、 ポールの何重にもある縞模様が「えびの縞模様」を表すようだ。訪問当時は全く気が付かなかった。

車海老のふる里、えび狩り世界選手権も開催

なぜ「えびのモニュメント」があるのかというと、ここ、秋穂町は日本で初めて車海老の養殖に成功した町で「車海老のふる里」だからである。 毎年、夏には「えび狩り世界選手権」が開催されている。WEB上の画像を見ると本当に楽しそうで私も出場してみたくなる。 車海老のふる里だから当然、本駅の特産品は車海老と言いたいところ。 実際、駅のパンフレットには車海老が写真付きで掲載されているが私が実際に確認したところでは、 冷凍の車海老が少々販売されている程度で「大々的に」という程ではなかった。ただ、これは季節によって異なるのかも知れない。 ふる里であっても価格はそれなりにするので、需給バランスを考え数多くは販売していないのかも知れない。 しかし特産品はえび加工品が多い。「えび煎餅」「えびふりかけ」「えび醤油」など物産館で見ることが出来る。 レストランでも「えびフライ定食」「えび雑炊」がメニューにある。 えび以外にも蜂蜜、ジャム、生ゴマ、フルーツトマト等が秋穂の特産品として販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。レストラン、物産館、農作物直売所がある。建物の前には4本の海老のモニュメントがある。

朝市

駅施設開店前に朝市が行われている。

海産物直売所

レストラン。建物は小さいが特産品のえびを用いた料理を楽しめる。