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(山口県の道の駅 no.03)

道の駅 あさひ

駅基本情報
駅名 あさひ
住所 山口県萩市大字佐々並2476-1
駅名の由来 市町村合併前の旧村名の旭村より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 旭饅頭、ゴーヤ味噌、夏みかん、梨、林檎

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伝統的建造物群の佐々並市のすぐそばにある駅

山口県のほぼど真ん中、旧旭村(現萩市)に本駅はある。県のど真ん中ではあるが、県の政治・経済の真ん中ではなく、 田畑が広がる長閑な地域である。高速道路のICからも離れており山陽自動車道からでも山陰自動車道からでも20キロ以上の下道を走る必要がある。 先程、田畑が広がる地域と書いたが、駅周辺は「佐々並市」と呼ばれる伝統的建造物群保存地区の近くにあり、 この辺りだけは昔からの民家が集まっている。江戸時代の参勤交代に使われた道、萩往還沿いにあるためこのような集落があるのだが、 ここの街並みは昔からあまり変わらずに現在まで残されており、その点では大変貴重であるようだ。

紅白の彩鮮やかな旭饅頭

駅は小規模で小さな物産館と農作物直売所とレストランがある。物産館では最初に見つけた特産品は「旭饅頭」。 旭村の名を冠した饅頭なので、おそらく、この地に伝統的に伝わる饅頭なのだろう。小豆と小麦粉を使ったシンプルな饅頭だが、 紅白の彩が鮮やかで祝いの席に合いそうだ。更に奥に進むと「ゴーヤ味噌」「きゃらぶき」も特産品として販売されていた。 物産館の奥は農作物直売所になっており、私が訪れた時には梨、林檎、ブドウ等、季節の果物が販売されていた。 旧旭村の特産品の一つに夏みかんがあるので、おそらく夏季には夏みかんも販売されているのだろう。レストラン「たけや」では皿うどん、 鍋焼きうどん等、うどんがメニューの中心になっている。


道の駅看板

道の駅看板

モニュメント

ソーラーパネル付の時計台がある。V字のモニュメントの中心に鐘が付いているが時報で鐘が鳴るのだろうか。残念ながら未確認である。

駅施設

中央に写っている建物の中に物産館とレストランがある。左端にある他建物がレストラン。

物産館の様子

物産館では特産品が整然と並べられている