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(山口県の道の駅 no.01)

道の駅 阿武町

駅基本情報
駅名 阿武町(あぶちょう)
住所 山口県阿武郡阿武町大字奈古2249
駅名の由来 町名より
施設 物産館、農作物直売所、海産物直売所、レストラン、温泉施設
特産品 ノドグロ関連商品、炒り子、のしイカ、ホタテ貝ひも、エイひれ、タコ、イカ、サザエ

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道の駅発祥の地

山陰地方の海岸沿いの主要道の国道191号線沿い、位置的には阿武町の西端だが、町役場近くの町機能の中心地に本駅はある。 本駅は「道の駅発祥の地」と呼ばれている。道の駅は1993年4月22日に103の駅が登録されたため、 103の全ての駅に「道の駅発祥の地」の看板を掲げる権利がありそうだが、本駅はその前年の10月に「道の駅社会実験」が行われたことより、 本駅を道の駅発祥の地とする説が有力のようだ。 ただ、本駅には「発祥交流館」という建物こそあるが、特別に道の駅発祥の地をアピールする施設や催しは存在しない (発祥交流館内ではパン屋があるだけである)。「道の駅発祥の地」と書かれた時計台が存在するのみである。

奈古漁港直送の海産物販売が特徴

本駅は奈古漁港のすぐそばにあり、漁港から直送された新鮮な魚介類が人気になっている。海産物直売所を覗くと、タコ、イカ、 サザエを始めとして数多くの魚介類販売が行われていた。物産館の人気商品も魚介類の加工品で、特に高級魚のノドグロの加工品が目についた。 「ノドグロの炊き込みご飯の素」「ノドグロの味噌汁」「ノドグロ煎餅」等が販売されている。その他、炒り子、のしイカ、ホタテ貝ひも、 エイひれ等、干物類も目についた。レストランでは刺身と焼き魚がセットになった「鹿島定食」が人気のようである。 海産物販売が目につく駅であったが2014年4月に温泉がオープンし、本駅に新たな魅力が加わっている。

幸せの鐘を鳴らそう

駅から見える鹿島は別名「夫婦島」とも呼ばれ、夫婦仲円満を願う若いカップルに人気のスポットになっている。 駅裏には幸せの鐘があり誓いの絵馬を飾ることが出来る。ここは夕陽のスポットでもあり真っ赤に染まる日本海の風景を楽しむことが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

発祥の地の時計台

発祥の地の割にはそれをアピールしているのはこの時計台に書かれた文字くらいである。但し以前は発祥交流館内で展示が行われていた という話もある。

駅施設

木の香りのする横に長い駅施設

物産館と海産物直売所

施設内では海産物販売を中心に阿武町の特産品販売が行われている

レストラン

2014年4月にオープンした温泉施設

鹿島

駅から見る鹿島。別名「夫婦島」。どっちが夫なのだろうか。

幸せの鐘

鹿島をバックに幸せの鐘がある