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(広島県の道の駅 no.16)

道の駅 みはら神明の里

駅基本情報
駅名 みはら神明の里(みはらしんめいのさと)
住所 広島県三原市糸崎4-21-1
駅名の由来 市の名称+2月の第2日曜に三原市で開催される「神明祭」より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、たこ焼きの売店
特産品 たこ、たこ飯、たこ煎餅、たこ焼き、海鮮駅弁、道の駅オリジナルどら焼き

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ダルマと蛸の町

東から本駅に向かうのであれば中国自動車道の福山西ICから国道2号線沿いに進み、三原バイパスに入って数キロのところ、 西から本駅に向かうのであれば中国自動車道の三原久井ICから県道25号線を経由して三原バイパスに入る。 市街地を避けるように走る三原バイパスのお蔭で混雑することなく本駅に辿り着くことができるのではないだろうか。 本駅のある三原市はダルマと蛸で有名な町である。ダルマは三原市で開催される神明祭と深いつながりがあり、神明参りする際、 家族の数だけダルマを買ってお供えするという習わしがあったそうだ。また、三原沖は絶好のたこの漁場であり、 昔からたこを使った料理が街の人に浸透していたそうだ。三原バイパス沿いの民家は少ないが、バイパスのすぐ南は三原市の中心街である。 そのため訪れる客はかなり多い。もちろん人気は立地条件だけではなく、充実した駅施設の方が理由に占める割合は大きい。

高台から見下ろす瀬戸内海が綺麗な駅

実はこの駅には楽しみにしていたことがある。それは本駅名物の「たこ飯」を購入することである。 しかし、この駅に到着していたのは昼の2時過ぎで既に売り切れていた。代替候補として考えていた「海鮮駅弁」も売り切れ。 さらに売店で販売されているたこ焼きは長蛇の列が出来ていて、残念ながら本駅で蛸や海産物を味わうことが出来なかった。 ただ、それは裏返せば本駅の蛸の人気を表すものだろう。 お腹を満たすのは諦め、施設屋上の展望台に上がるとそこからは美しい瀬戸内海と三原市街を見ることができる。 この駅は高台にあるため非常に見晴らしが良い。夕焼けの時間帯はきっと更に美しい風景になるのだろう。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。真ん中の2階建ての建物に物産館、農作物直売所、レストラン、たこ焼きの売店がある。

希望の白ダルマ

駅に飾られている「希望の白ダルマ」

たこ焼き屋

人気のたこ焼き屋。焼き上がりの時間が近づくと更に行列が伸びる。

ダチョウの喫茶店

レストランのメニューは「見晴らし○○」である。確かに見晴らしが良い。

展望台から見る風景

展望台から見る三原湾と三原市街の風景