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(広島県の道の駅 no.15)

道の駅 たけはら

駅基本情報
駅名 たけはら
住所 広島県竹原市本町1-1-1
駅名の由来 市の名称より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、竹と酒のミュージアム
特産品 たけのこ、たけのこピクルス、たこ飯、まっさんのリンゴブッセ、地酒、竹細工

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安芸の小京都

山陽道の河内ICから南に約10キロ、国道185号線と国道432号線の交点に駅はある。竹原市は1方を竹原港に3方を山に囲まれており、 狭い平地に民家、工場、文化財が集まり、その景観は「安芸の小京都」とも呼ばれている。 本駅は竹原市の中心部にある都市型の道の駅で週末は長い駐車場待ちの列が出来る人気駅である。 週末は第2、第3駐車場が開放されるので駐車場待ちが発生している場合はそちらを利用した方が良いかも知れない。 駅施設は物産館、農作物直売所、レストランが中心。どの施設にも多くの客を集めていた。

特産品は筍と海産物

竹原市の特産品は市の名前の通り「たけのこ」である。訪問時はたけのこの旬の季節ではなかったため、 農作物直売所でたけのこの姿を見ることは無かったが、おそらく旬の季節にはたけのこが多数並ぶのだろう。 その代りに「たけのこピクルス」という商品が特産品として 販売されていた。また、竹原港で水揚げされた海産物も特産品として販売されている。訪問日当日は「たこ飯」の売店が出店されていた。 おそらく蛸は特産品なのだろう。駅のホームページを見ると牡蠣も特産品のようだ。物産館の2階は「竹と酒のミュージアム」になっている。 竹原の地酒や見事な竹細工製品が販売されている。

アニメ「たまゆら」の聖地。私は巡礼者ではないけど

一部のアニメファンはご存知と思うが、竹原市はアニメ「たまゆら」の舞台になった町である。簡単にストーリーを紹介すると、 竹原の古い街並み、美しい海に魅せられた女子高生の主人公が写真部を作るために奮闘し、その後仲間と共に成長していくという感じの話である。 最近ではアニメ舞台の「聖地巡り」が流行しており、「たまゆら」の聖地巡りを行う人も少なくないという。 東京のナンバープレートを見た地元の人に「わざわざ東京から聖地巡りに来たんですか?」と声を掛けられてしまった。 きっと聖地巡りと勘違いされてしまったのだろう。 駅に掲げられた「たまゆら」のポスターを写真に収めていれば巡礼者と勘違いされても仕方がないところだが。 一応「いえ、単なる道の駅ファンです」と答えておいたが、信じてもらえただろうか。


道の駅看板

道の駅看板。ご覧の通り駐車場待ちの列が国道まで伸びている。ちなみに駐車場入り口は左折して30メートルくらい先である。

駅施設

駅施設。特産品の竹を使ったフェンスがおしゃれである。

物産館と農作物直売所

多くの人が集まる物産館(手前)と農作物直売所(奥)

たこ焼き屋

レストランでは「竹原味めぐりセット」が人気。季節に応じて竹原の旬の料理を楽しめる。ちなみに今回訪れた11月は 「水イカのガーリックバターソース」と「峠下牛ステーキ」がメインディッシュであった。

ダチョウの喫茶店

施設2階は「竹と酒のミュージアム」。地酒と竹細工製品が販売されている。

展望台から見る風景

物産館で販売されている「たこめし」。蛸がたくさん入っていて美味しい。

展望台から見る風景

駅にはアニメ「たまゆら」のポスターがある。これを写真に撮っていたため巡礼者と間違えられた…